BLEACH ブリーチ(実写映画)

BLEACH ブリーチ

BLEACHが実写化…だと…

「週刊少年ジャンプ」で連載され、アニメ版も人気を博した久保帯人原作の大ヒットコミック「BLEACH」を、福士蒼汰主演で実写映画化。幽霊が見えてしまう高校生・黒崎一護は、ある日突然、人の魂を喰らう巨大な悪霊「虚(ホロウ)」に遭遇する。現実離れした事態に困惑しながらも、命を狙われる一護と家族の前に死神を名乗る謎の少女・朽木ルキアが現われ、懸命に虚に立ち向かうが、戦いの末、重傷を負ってしまう。窮地に追い込まれたルキアは最後の手段として、本来は人間に与えてはならない死神の力の一部を一護に渡す。それ以来、一護は高校生活を送りながら死神代行として、未知の恐怖の存在と戦いの日々に身を投じていく。

原題:BLEACH / 製作:日本(2018年) / 日本公開日:2018年7月20日 / 上映時間:108分 / 製作会社: / 配給:ワーナー・ブラザース 

【無料動画】

映画『BLEACH』本予告【HD】2018年7月20日(金)公開

(C)久保帯人/集英社 (C)2018 映画「BLEACH」製作委員会


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★【スタッフ】
監督:佐藤信介(関連作品:『いぬやしき』)
脚本:羽原大介、佐藤信介
撮影:河津太郎
音楽:やまだ豊

★【キャスト(キャラクター)】
福士蒼汰(黒崎一護)、杉咲花(朽木ルキア)、吉沢亮(石田雨竜)、真野恵里菜(井上織姫)、小柳友(茶渡泰虎)、田辺誠一(浦原喜助)、早乙女太一(阿散井恋次)、MIYAVI(朽木白哉)、長澤まさみ(黒崎真咲)、江口洋介(黒崎一心)

★【評価】

IMDbRotten TomatoesMetacritic
??/10??%??
映画.comYahoo! 映画Filmarks
3.0/5.03.36/5.003.2/5.0
フリムビ2独自ランキング
B(ベターな良作)

★【感想・批評】

●無料ホームシアター 
漫画の時点でよくネタにされていた作品なので、映画も企画が発表されたときは、やっぱりネタにされるのはもはやお約束。しかし、実際に観てみると、意外なほどフツーでコメントに困るのです。2時間にまとめるために少しずつ設定が変わっているのが気になりますが、それは映画化するなら当然のやむを得ない短縮および改変なので、納得できます。どうせならもっとあの漫画にあったコミカルなシーンにも挑戦してほしかったけど、厳しいかな…。
●映画FUN 
チャドと織姫の覚醒・能力開花及び浦原の修行をオールカットしておいてラストの「死神代行編」のクレジットはどうする気でいるんだ?という感じですが、これは続編ありますという宣言ではなく、あくまでパフォーマンスでしかないサービスでしょうね。邦画はアクションが段々と良くなってはいるので、まともな脚色を出来る人を育てていけば、日本の漫画映画も世界に自信をもって送り出すことができるようになるかもしれません。いつになるか。
●BILIBILI 
偉そうなことをいいますが死神代行篇1~8巻の実写化としては合格点だと思っています。ほんと十年前くらいの邦画とは断然クオリティが違いますよ。以前は配役自体がお粗末で、見ていて痛々しいくらいの映画が山ほど劇場で公開されていましたからね。朽木白哉のMIYABIさんは元々のカリスマ性で良かったし、阿散井恋次の早乙女太一さんは舞台で培った殺陣がカッコいい。朽木ルキアが杉咲花…というのは一番心配でしたが案外良かったです。
●DAILYMOTION
駄作とは言うのはさすがに酷すぎる。もしこれがダメなら邦画の9割は普通に全滅です。終盤のホロウ戦で駅周辺を壊すシーンは10秒程度だけどハリウッドにも負けない高いVFXクオリティを発揮し、日本の維持を一瞬ですが見せてくれました。問題は企画力で、日本のマネー的に映画を1本作って全力を出し切ってしまうのが、困るところ。これを解決するには、根本的に邦画のビジネスを変えるしかないので、すぐに答えはでないでしょう。
●VIDEOEYNY
日本ゾンビ映画史に残る傑作「アイアムアヒーロー」を見た人、日本産SF映画の限界突破的作品「いぬやしき」を見た人、良質マンガ実写化請け負い人と化している佐藤信介監督の新作が来ましたよ。主演の福士蒼汰はビジュアル的にはアリな気もしなくもないのですが、いろいろと他の作品で使われすぎて、もうフリー素材みたいになってしまっているのが悲しいくらいです。これは本人には罪がないのですが。映画自体は悪くない出来でした。