空飛ぶタイヤ(映画)

空飛ぶタイヤ

事件か、事故か。巨大企業の巨悪に翻弄される人間たち

テレビドラマ化もされた池井戸潤の同名ベストセラー小説を、長瀬智也主演で新たに映画化。ある日起きたトラックの事故。それは何も罪のないごく普通の1人の主婦の命を奪うという最悪な結果をもたらした。事故を起こした運送会社社長、赤松徳郎が警察から聞かされたのは、走行中のトラックからタイヤが突然外れたという耳を疑う事実だった。それは起こるはずもない出来事。整備不良を疑われ、世間からもバッシングを受ける中、トラックの構造自体の欠陥に気づいた赤松は、製造元であるホープ自動車に再調査を要求する。しかし、思うようになかなか調査が進展を見せないことに苛立った赤松は、自ら調査を開始して真相を突き止めようとする。そこで赤松は大企業によるリコール隠しという闇の奥底に封印された現実を知ることとなる。

原題:空飛ぶタイヤ / 製作:日本(2018年) / 日本公開日:2018年6月15日 / 上映時間:120分 / 製作会社: / 配給:松竹

★【スタッフ】
監督:本木克英(関連作品:『超高速!参勤交代 リターンズ』)
脚本:林民夫
撮影:藤澤順一
音楽:安川午朗

★【キャスト】
長瀬智也、ディーン・フジオカ、高橋一生、深田恭子、岸部一徳、笹野高史、寺脇康文、小池栄子、阿部顕嵐、ムロツヨシ、中村蒼、柄本明、佐々木蔵之介、和田聰宏、木下ほうか、浅利陽介、六角精児、大倉孝二、津田寛治、升毅、谷村美月、近藤公園、村杉蝉之介

【無料動画】

映画『空飛ぶタイヤ』予告編②(主題歌入り)

(C)2018「空飛ぶタイヤ」製作委員会


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★【評価】

IMDbRotten TomatoesMetacritic
??/10??%??
映画.comYahoo! 映画Filmarks
3.6/5.0???/5.003.8/5.0
フリムビ2独自ランキング
B(ベターな良作)

★【インタビュー】
・高橋一生「井戸さんの小説にはその世界の中にいた人でなければ書けないような写実性がありますし、どの作品も登場人物の心の動きをとても重視していると思うんです」
・長瀬智也「社会や人間のダメな部分も含めていろいろなことがリアルに、綺麗ごとにせずに描かれていると思いましたし、現代社会で生きる人たちの気持ちが分かるヒーローを描くところに、秘めた熱い何かを感じました」

★【感想・批評】

●無料ホームシアター (2018年6月16日) 
出てくる男性陣みんなのこの男臭さ。ポスターの圧倒的な男前率でわかるとおりの内容です。「半沢直樹」「下町ロケット」などの原作者である池井戸潤のベストセラー小説ということで、中身を察することはできると思います。これらの作品が好きであれば、何も問題ないでしょう。ちなみに実際の事件が元になっていますが、ラストは全然違います。自動車会社が欠陥を認めるまで社長に対しての嫌がらせが続くなど、リアルはかなり暗いです。
●映画フリー (2018年6月17日) 
「空飛ぶタイヤ」は、WOWOW版、連続ドラマが大変に良く出来ていたので、映画になってさらなるパワーアップを見せてくれるのではと思ったのですが、大満足。まず役者の圧倒的な迫力。全員ベテラン級のアツすぎる演技の連続に驚くばかり。ドラマでも映画でも共通の「人間の中にある本当の正義と勇気」というテーマに着地するのですが、これには感動させられます。逆転した時の爽快感が低いのは展開を知っていたからで、知らないならOKでしょう。
●BILIBILI (2018年6月18日) 
現代日本の社会人讃歌と願いが画面から溢れているのは原作と脚本が優れているからというのは間違いない。大企業に勤めているわけじゃないけど、どこにでもこういう責任の所在擦りつけたり、原因を隠蔽したりとか、諸々の問題が散在しているし、かなりの現実感があります。被害者側の家族愛、加害者側の家族愛、そして従業員との信頼関係…さまざまな意志のぶつかり合いの中に光る想いに打ち震えるような映画でもあり、素直に面白い一作です。