Vision ビジョン

Vision ビジョン

カンヌが認めた河瀬直美監督が贈る、ミステリアスな交流

河瀬直美監督が永瀬正敏とフランスの名女優ジュリエット・ビノシュを主演に迎え、生まれ故郷である奈良県でオールロケを敢行したヒューマンドラマ。フランスの女性エッセイストで、世界各地をめぐって紀行文を執筆しているジャンヌは、あるリサーチのために奈良の吉野を訪れた。そこで出会ったのは、山間に暮らす山守の男。彼の名は智と言って、山で自然とともに暮らす老女アキからジャンヌとの出会いを予言されていて、その言葉通りに出会ったのだった。2人は、本来であれば交流を阻害する文化や言葉の壁を超えて次第に心を通わせ、さらに山に生きる者たちとの運命が予期せぬ形で交錯していく。

原題:Vision / 製作:日本・フランス(2018年) / 日本公開日:2018年6月8日 / 上映時間:110分 / 製作会社: / 配給:LDH PICTURES

★【スタッフ】
監督:河瀬直美(関連作品:『光(2017)』)
プロデューサー:宮崎聡、マリアン・スロット、河瀬直美
脚本:河瀬直美
撮影:百々新

★【キャスト(キャラクター)】
ジュリエット・ビノシュ(ジャンヌ)、永瀬正敏(智)、岩田剛典(鈴)、美波(花)、森山未來(岳)、白川和子、ジジ・ぶぅ、田中泯(源)、夏木マリ(アキ)

【無料動画】

映画『Vision』予告

映画『Vision』予告

(C)2018「Vision」LDH JAPAN, SLOT MACHINE, KUMIE INC.


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★【評価】

IMDbRotten TomatoesMetacritic
??/10??%??
映画.comYahoo! 映画Filmarks
2.9/5.0???/5.003.2/5.0
フリムビ2独自ランキング
C(ニッチな佳作)

★【インタビュー】
・河瀬直美監督「ジュリエットと共に映画を創りたいと思った瞬間から、すべての準備がパズルのピースように次々と奇跡的にはまっていき、カンヌから帰国して3カ月ほどで、ゼロからの企画が立ち上がりました。ジュリエットの映画に対する姿勢とフレームの中の存在感は圧倒的です」

★【感想・批評】

●無料ホームシアター(2018年6月11日) 
これはかなりの人を選ぶ、崇高な世界に到達している芸術性の高い一作。ある人が見れば退屈極まりないと吐き捨てるでしょうが、別の人が見ればその空間に浸って満足できるはずでしょう。テレンス・マリックと同じ空気感があるので、その監督が好きな人は気に入るはずです。ピノシュや夏木マリをとても美しく撮っているという意味では、相変わらず人物の撮り方が素晴らしく文句のつけようがなかったのは事実なのですが、難しい作品ですね。
●映画フリー (2018年6月12日) 
人間の痛みを癒すというVisionが、最終的に命のサイクルとしての母性に重なるという言葉で表現出来たような気もしないでもないが、理解したとはとてもじゃないが言いづらい。誰か詳細に解説してほしいくらいだ。この作品は本当に合うか合わないかだと思うのだが、単純に駄作だワーストだと切り捨てるたぐいではない。例えるなら、自分の信仰していない宗教の儀式に参加してしまったような、そんな場違い感を感じるのだろう。
●BILIBILI (2018年6月13日) 
考察が進む映画でした。じっくり何度も見たくなります。素数ゼミ(13年ゼミ、17年ゼミ)の話をジャンヌが語るあたりは、絶対に意味があるし、吉野の森のストーリーと映像に、生物の進化、破壊と再生のイメージを多重に織り交ぜる構成は、他にはマネできない。これをよく撮ろうとしたものだが、ジュリエット・ビノシュの懐の広さにあらためて感服した。幻の植物を探すシナリオはあのタルコフスキーの「ストーカー」を彷彿とさせます。