最初で最後のキス

最初で最後のキス

残酷と青春が交差するとき、私たちの人生は壊れていく

脚本家イバン・コトロネーオがアメリカで実際に起きた殺人事件をもとに執筆した小説を自ら映画化し、イタリアの高校を舞台にかけがえのない絆や未来を無知ゆえに破壊してしまう若者の残酷さを描いた青春ドラマ。イタリア北部ウーディネ。愛情深い里親に引き取られ、トリノからこの町の学校に転校してきたロレンツォは、個性的な服装で周囲から浮いた存在になって、孤立してしまう。やがてロレンツォは同じく同級生たちになじめず不遇の立ち位置に追いやられているブルーやアントニオと親しくなる。しかし、自分たちを阻害する生徒たちに復讐を試みたことをきっかけに、運命の歯車が狂いはじめる。

原題:Un bacio / 製作:イタリア(2016年) / 日本公開日:2018年6月2日 / 上映時間:106分 / 製作会社: / 配給:ミモザフィルムズ、日本イタリア映画社

★【スタッフ】
監督:イバン・コトロネーオ(関連作品:『はじまりは5つ星ホテルから』)
脚本:イバン・コトロネーオ
撮影:ルカ・ビガッツィ

★【キャスト(キャラクター)】
リマウ・グリッロ・リッツベルガー(ロレンツォ)、バレンティーナ・ロマーニ(ブルー)、レオナルド・パッザッリ(アントニオ)、トマ・トラバッチ(レナト)、デニス・ファゾーロ(サントロ先生)、アレッサンドロ・スペルドゥーティ(マッシモ)、ジョルジョ・マルケージ、シモネッタ・ソルダー、リサ・ガランティーニ

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映画『最初で最後のキス』予告編

映画『最初で最後のキス』予告編

(C)2016 Indigo Film – Titanus


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★【評価】

IMDbRotten TomatoesMetacritic
6.7/10??%??
映画.comYahoo! 映画Filmarks
3.6/5.0???/5.004.1/5.0
フリムビ2独自ランキング
B(ベターな良作)

★【感想・批評】

●無料ホームシアター(2018年6月3日) 
邦題が恋愛映画風ですがそんな甘っちょろいものではありません。本作は実在の事件を扱ったものであり、重い部分もたくさんあります。その背景にあるのはマイノリティへの絶望的なまでの生きづらさ。イタリアでは2006~2010年にLGBTの308人が何らかの事件に巻き込まれ、そのうち37人が亡くなり、194人が重傷を負ったという情報がありました。あまりの悲惨さに現実感が湧きませんが、これが起こっていることを改めて認識させる映画です。
●映画フリー (2018年6月4日) 
ゲイ、レイプ被害者、コミュニケーション障害という側面を抱えた若者たち。それだけで生きる障壁になるべきではないのだが、実際はズシンと重りのように鎖として足に絡みつき、動きを封じてしまう。世の中がそうさせたのに、背負って生きていかなきゃならないなんて、なんて理不尽なのだろうか。日本でもときおり見られる「被害者が悪い」思想にも結び付く、弱者をひたすら追い詰める構造が、世界中で発生していることが痛感させられる。
●STREAMANGO (2018年6月5日) 
こんなタイトルにしたせいで損をしていると思う。信じてほしい。大満足できると。久しぶりに心臓ドキドキが続くツボ押しまくりの傑作にめぐり合えて興奮している。題名と宣伝に騙されずに鑑賞するべきだ。全然明るくて、音楽やファッション、みずみずしいキャラクターたちがとても素敵なので、シリアスに考える必要性はない。青春ムービーと思って見ていたら、ガツンとやられるのは確定的。ネタバレ厳禁な映画であり、今すぐ視聴すべき。