ビューティフル・デイ

ビューティフル・デイ

カンヌ国際映画祭で男優賞と脚本賞をダブル受賞

第70回カンヌ国際映画祭で男優賞と脚本賞をダブル受賞した、暴力の世界で生きてきた男が感情のない少女と出会って起こる事件を描いたクライムスリラー。トラウマを抱え、暴力を恐れない元軍人のジョー。年老いた母と暮らす彼は、行方不明のとなって消えた少女たちを捜し出す報酬で生計を立てていた。そんな彼のもとに、政治家の娘ニーナを捜してほしいとの依頼が舞い込む。しかし、その依頼に従って見つけ出したニーナは、怯える様子もなく人形のように感情を失っていた。やがてニーナはジョーの目の前で再びさらわれてしまい…。

原題:You Were Never Really Here / 製作:イギリス(2017年) / 日本公開日:2018年6月1日 / 上映時間:90分 / 製作会社: / 配給:クロックワークス

★【スタッフ】
監督:リン・ラムジー(関連作品:『少年は残酷な弓を射る』)
脚本:リン・ラムジー
撮影:トム・タウネンド
音楽:ジョニー・グリーンウッド

★【キャスト(キャラクター)】
ホアキン・フェニックス(ジョー)、ジュディス・ロバーツ(ジョーの母)、エカテリーナ・サムソノフ(ニーナ)、ジョン・ドーマン(ジョン・マクリアリー)、アレックス・マネット(ヴォット議員)、ダンテ・ペレイラ=オルソン(ジョーの子供時代)、アレッサンドロ・ニボラ(ウィリアム知事)

【無料動画】

『ビューティフル・デイ』予告編

(C) Why Not Productions, Channel Four Television Corporation, and The British Film Institute 2017. All Rights Reserved. (C) Alison Cohen Rosa / Why Not Productions


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★【評価】

IMDbRotten TomatoesMetacritic
7.0/1086%84
映画.comYahoo! 映画Filmarks
3.5/5.03.39/5.003.8/5.0
フリムビ2独自ランキング
A(おすすめの名作)

★【感想・批評】

●無料ホームシアター
緊迫感があるサスペンスが少女が画面に出た瞬間にファンタジーに変わるという、物凄いチェンジっぷりが特徴。実際にある可能性があるストーリー展開というのも売りで、そこの評価がきっと世界で認められた理由なのだろうが、汚い大人の世界が少女の無機質感ある存在によって別の色を見せるというのは以前にもそういう映画はあった。しかし、この作品の全体的な完成度はビジュアルからキャストまでの完璧なマッチにあるのではないか。
●映画FUN  
とても静かな、語らない映画でした。主人公がトラウマを抱える元軍人である点や、美少女との運命的な出会いが物語を生み出していくという展開は、確かに「タクシードライバー」に近いものがあって既視感があった。加えて、贅肉をそぎ落とした無駄のない脚本と、映像のカットインを繰り返すかなり目にこびりつく抽象的な構成は、デヴィッド・リンチを思わせるものがあった。おそらくそういう比較的な視点でも楽しみがいのある映画だろう。
●VUDU  
インパクトのある特殊な現れ方をする原題「You were never really here」。邦題は最後のシーンのジョーとニーナの会話から取られているとは推察しますが、なかなか分かりづらいので、やはり原題の方が合っているのかな。個人的にビビッときたのは、孤独や欠乏を全て眼だけで体現したような表情に思わず釘付けに惹かれるエカテリーナ・サムソノフという新進女優でした。一気に雰囲気が変わるし、まさに1日の感触を変えてしまう効果でした。