サニー 32

サニー 32

NGT48の北原里英があんなことやこんなことに…

『凶悪』の監督・白石和彌と脚本・高橋泉が再タッグを組み、ネット上で神格化された殺人犯の少女「サニー」を信奉する男たちに誘拐・監禁された女性教師の壮絶な運命をオリジナル脚本で描いたサスペンスドラマ。仕事も私生活も今ひとつの中学校教師・藤井赤理は、24歳の誕生日に2人組の男に誘拐されてしまう。誘拐犯の柏原と小田は、「犯罪史上、もっとも可愛い殺人犯」と呼ばれ、かつて世間を騒がせた少女サニーの狂信的な信者で、赤理を「サニー」と呼んで、自分の思うがままに監禁するのだが…。

原題:サニー 32 / 製作:日本(2018年) / 日本公開日:2018年2月17日 / 上映時間:110分 / 製作会社: / 配給:日活

★【スタッフ】
監督:白石和彌(関連作品:『彼女がその名を知らない鳥たち』)
脚本:高橋泉
撮影:灰原隆裕
音楽:牛尾憲輔

★【キャスト(キャラクター)】
北原里英(藤井赤理)、ピエール瀧(柏原勲)、門脇麦(ネット上に現れた2人目のサニー)、リリー・フランキー(小田武)、駿河太郎(田辺康博)、音尾琢真(春樹先輩)、山崎銀之丞、カトウシンスケ、奥村佳恵、大津尋葵、加部亜門、松永拓野、蔵下穂波、蒼波純

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映画『サニー/32』予告編 2月17日(土)全国公開

(C)2018「サニー 32」製作委員会


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★【評価】

IMDbRotten TomatoesMetacritic
??/10??%??
映画.comYahoo! 映画Filmarks
2.7/5.02.82/5.003.0/5.0
coco映画ぴあ映画生活  KINENOTE  
??%??点??点
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C(ニッチな佳作)

★【インタビュー】
北原里英「秋元先生から、“ところで北原は、どんな映画に出たいの?”と聞かれまして、その頃観た映画の中で一番印象的だった“白石監督の『凶悪』のような映画に出演してみたいです”とお伝えしたんです。そうしたら白石監督が本当にメガホンを取ってくださることになって!」
ピエール瀧「浜で撮っていた時は多分、氷点下。横殴りの雨に混じって5ミリぐらいの雹がバチバチ飛んでくるんですよ。生き埋めのシーンなので、下には死体となった役の方が唇の色を紫にしていて、その顔に雹がバンバン積もっていく。どんどん体温が下がってきて、ちょっとガタガタ震えてきた。これは低血糖症だと思って、“ブドウ糖を持ってきてくれ”と言ったんです。飲みながら天気を待ちました」

★【感想・批評】

無料ホームシアター(2018年2月20日) 
佐世保小6女児同級生殺害事件を元にした作品だけど、あくまでもキャストの薄っすらとした設定だけで、内容は完全に別物。とにかく無駄に人が死にまくりで「グチャ」っていう嫌な音と流血の多い映画なんだけど、もう本当にピエール瀧の悪役感と、リリー・フランキーの頭わいてる感は、すごく猛烈にリアルで最低最悪。この嫌悪感をマッサージチェアのように気持ちいいと思える、ある種の“大人”の人しか見てはいけません。私も舐めたいな…。
映画FUN (2018年2月21日) 
まさに「凶悪」の顔ぶれで、北原里英をひたすら酷い目に遭わせる作品で、ビジュアルからはわからないかもしれないですが、一応これでもアイドル映画です。スーパーバイザーが秋元康という点で察してください。ただ北原里英のファンはこれは怒るよね…? 本人は楽しかったみたいですが。「凶悪」の重厚感はなく、どちらかといえばコメディであり、そこでも拍子抜けする人もいるかもしれません。他のアイドル映画と同じノリで観ましょう。
BILIBILI (2018年2月22日) 
北原里英のために作られた接待映画なのに、見た人は門脇麦の女優としての真の凄さを実感する、そんな作品。格の違いが凄いのである。無論、重ねたキャリアがケタ違いなので、当然なのだが。前情報やポスターの感じでイメージ作って行くとわりと裏切られるという点は強調しておきたい。カルトムービーなのは間違いないので、100人中2~3人ハマれば良しという狙いで作っているのだろう。白石監督の暴力描写をもっと観たかったのが正直な本音。