リバーズ・エッジ

リバーズ・エッジ

欲望と焦燥の中で生きる、衝撃の青春ストーリー

1993年に雑誌「CUTiE」で連載されていた岡崎京子の同名漫画を、行定勲監督のメガホンで、二階堂ふみと吉沢亮の共演で実写映画化。女子高生の若草ハルナは、元恋人の観音崎にいじめられている同級生・山田一郎を助けたことをきっかけに、一郎からある秘密を打ち明けられる。その秘めたモノとは河原に放置された人間の死体の存在だった。ハルナの後輩で過食しては吐く行為を繰り返すモデルの吉川こずえも、この死体を愛していた。一方通行の好意を一郎に寄せる田島カンナ、父親の分からない子どもを妊娠する小山ルミら、それぞれの事情を抱えた少年少女たちの不器用でストレートな物語が進行していく。

原題:リバース・エッジ / 製作:日本(2018年) / 日本公開日:2018年2月16日 / 上映時間:118分 / 製作会社:ザフール / 配給:キノフィルムズ

★【スタッフ】
監督:行定勲(関連作品:『ナラタージュ』)
脚本:瀬戸山美咲
撮影:槇憲治
音楽:世武裕子

★【キャスト(キャラクター)】
二階堂ふみ(若草ハルナ)、吉沢亮(山田一郎)、上杉柊平(観音崎)、SUMIRE(吉川こずえ)、土居志央梨(ルミ)、森川葵(田島カンナ)

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『リバーズ・エッジ』本予告(2/16公開) 2018年ベルリン国際映画祭出品作品

『リバーズ・エッジ』本予告(2/16公開) 2018年ベルリン国際映画祭出品作品

(C)2018映画「リバーズ・エッジ」製作委員会/岡崎京子・宝島社


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★【評価】

IMDb Rotten Tomatoes Metacritic
??/10 ??% ??
映画.com Yahoo! 映画 Filmarks
3.4/5.0 3.28/5.00 3.6/5.0
coco映画 ぴあ映画生活   KINENOTE  
??% ??点 ??点
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B(ベターな良作)

★【インタビュー】
・二階堂ふみ「行定監督からも、あまり具体的な指示はなかったです。最初の本読みの段階で、僕は彼らの世代から遠く離れてしまって、全くわからないところにいるから、逆に聞かせてほしいとおっしゃっていて」
・吉沢亮「(決められたセリフとアドリブの)両方ありつつ、監督が現場で聞いてくることに答えるという形で。撮る前に監督に言われたのが、“山田とそれを演じている吉沢亮の中間のようなものが見たい”ということ。90年代を舞台にした『リバーズ・エッジ』という作品を演じている、いまの若者の声を入れたいと」

★【感想・批評】

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キャストも雰囲気も背景も忠実に再現されていて、漫画の実写化というよりは漫画がこの実写世界から影響を受けて描かれたような錯覚にさえ陥るほど。息苦しい時代の束縛みたいなものを感じる作品で、あの時間性をそのまま冷凍保存して解凍してきたようである。「あーこういう感じの子いたいた」的な感じも体験できるし、「そうそうこんな時期だったよな」という年代の再現に共感したり。思えば自由なようで自由ではない時代だったようにも思える。
●映画FUN
バブル崩壊後、そして阪神淡路大震災の1年前が1994年。何故未来の震災についてこの作品の紹介として必ず語られるのだろうと観るまでは思っていたのだけど、時代の転換点になりうる現象の手前の時期から、もう世界は少しずつ動き出していたのかもしれない。あえて現代にこの作品を公開し、1994年を知らない世代を観客にしても、これは理解してもらえると思ったのは、今の時代に似ている部分もあるからか。まさに裏返しの関係なのだろうか。
●BILIBILI
二階堂ふみの虚無的な演技が好きで、個人的に今作にも期待していました。その狙いは当たりでこの映画では、凛と立つ勇ましい裸も披露し、その持てる存在感をフルに発揮していました。メンヘラ、ヤク中、ビッチ、同性愛、摂食障害、援助交際など荒れまくる要素を全て網羅したような内容。それでもただの雑さにはなっていないのは演技力の高さでしょう。何を考えているのか分からないのがハルナですが、何かに突き動かされているのはわかるのです。