ローズの秘密の頁(ページ)

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ルーニー・マーラ主演、めくるたびに溢れる真実

セバスチャン・バリーが2008年に発表した小説を原作に、『父の祈りを』で第44回ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞したアイルランドの巨匠ジム・シェリダン監督がメガホンを取った人間ドラマ。取り壊しが決まった精神病院から転院する患者たちを診察するため、病院を訪れた精神科医のスティーブン・グリーンは、赤ん坊殺しの罪で精神障害犯罪者として40年もの間病院に収容されている老女ローズ・F・クリアを看ることに。自分の名が「ローズ・マクナリティ」であると訴え続ける彼女は、赤ん坊殺しの罪を否認し続け、大切にしている聖書の中に何十年にもわたって密かに日記を書きつづっていた。興味を抱いたグリーン医師に、彼女は半世紀前からの自分の人生を語り始める。

原題:The Secret Scripture / 製作:アイルランド(2016年) / 日本公開日:2018年2月3日 / 上映時間:108分 / 製作会社:Ingenious Senior Film Fund / 配給:彩プロ

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映画『ローズの秘密の頁(ページ)』予告編!2/3(土)全国公開!

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(C)2016 Secret Films Limited


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★【スタッフ】
監督:ジム・シェリダン(関連作品:『ドリームハウス』)
脚本:ジム・シェリダン、ジョニー・ファーガソン
撮影:ミハイル・クリチマン
音楽:ブライアン・バーン

★【キャスト(キャラクター)】
ルーニー・マーラ(若かりしローズ)、バネッサ・レッドグレーブ(老年のローズ)、エリック・バナ(スティーブン・グリーン医師)、ジャック・レイナー(マイケル・マクナルティ)、テオ・ジェームズ(ゴーント神父)

★【評価】

IMDbRotten TomatoesMetacritic
6.6/1033%37
映画.comYahoo! 映画Filmarks
3.7/5.03.83/5.003.6/5.0
フリムビ2独自ランキング
C(ニッチな佳作)

★【感想・批評】

無料ホームシアター(2018年2月16日) 
原作の小説は未読ながら惹きこまれました。ナショナリズムや不合理な法律が蔓延するなか、結ばれる2人の束の間の幸せなシーンは逆境を乗り越えてほしいと切に思わざるを得ないほど、じっとり胸が熱くなるものがあります。主人公ローズは人生の大半を時代に振り回されて翻弄されるままに生きてきましたが、その中に強い意志を持ち続けた姿が印象的。自分もまたどんな屈強があろうとも何かを信じ続けていきたいと思わせる素晴らしい映画でした。
映画FUN (2018年2月18日) 
役者が完璧。主役のローズ役のルーニー・マーラが気丈で自立した女性を見事に演じていたし、大好きなエリック・バナも抑えた感じの役がぴったりフィット。抑えた演技の上手い役者が揃うことで物語をさりげなく引き立てています。英国とアイルランド、カトリックとプロテスタントの対立という歴史要素もありながら、あくまで物語は人間の個人的なドラマにフォーカス。最後の結末が全然見えないなか、そう終わるのかという着地に感嘆がもれます。
DAILYMOTION (2018年2月19日) 
自分の赤ん坊を殺した罪で40年間も精神病院に収容されているローズ。自分は赤ん坊を殺していないと頑なに否認し続ける彼女が数十年にわたり聖書のなかの日記に秘かに綴っていた秘密とは…。この紹介だけで興味をそそられること間違いなし。しかも、演じる俳優が実力揃いとくればもうこれは見るしかない。終盤に解き明かされる衝撃の真実は、苦難とともに時の流れの横暴に耐え、貫き続けた愛と信念が呼び寄せた奇跡なのかもしれません。