はじめてのおもてなし

はじめてのおもてなし

ドイツの映画賞で高評価を獲得! 難民受け入れファミリー・ドラマ

難民の青年を家に受け入れたことをきっかけに変化していく家族の絆を描いたドイツ発のコメディドラマ。ミュンヘンの閑静な住宅街に暮らすハートマン夫妻。現在は教師を定年退職して時間を持て余す妻のアンゲリカ、大病院の医長を務める夫のリヒャルトの2人暮らし。ある日曜日、子どもたちが顔を見せ、家族全員が久しぶりに集まったディナーの席でアンゲリカが「難民を1人受け入れる」と唐突に宣言。その行動に夫や子どもたちが猛反対する中、アンゲリカに押し切られる形でハートマン家にナイジェリアから来た亡命申請中の青年ディアロが住むことになる。そのことによりストレスが急上昇したリヒャルトは部下に厳しくあたりちらし、職場で孤立。一方のアンゲリカは、ディアロにドイツ語を教え、庭仕事を指導するなど、かつての輝きを取り戻していく。そんな中、歓迎パーティでディアロをもてなすはずが、アンゲリカの友達のせいで警察沙汰の大騒動へと発展してしまう。

原題:Willkommen bei den Hartmanns(Welcome to Germany) / 製作:ドイツ(2016年) / 日本公開日:2018年1月13日 / 上映時間:116分 / 製作会社:Wiedemann & Berg Filmproduktion GmbH & Co. KG / 配給:セテラ・インターナショナル

★【スタッフ】
監督:サイモン・バーホーベン(関連作品:『デッド・フレンド・リクエスト』)
脚本:サイモン・バーホーベン
撮影:ヨー・ハイム
音楽:ゲイリー・ゴ

★【キャスト(キャラクター)】
センタ・バーガー(アンゲリカ・ハートマン)、ハイナー・ラウターバッハ(Dr.リヒャルト・ハートマン)、フロリアン・ダービト・フィッツ(フィリップ・ハートマン)、パリーナ・ロジンスキ(ゾフィ・ハートマン)、エリアス・ムバレク(Dr.タレク・ベルガー)、ウーベ・オクセンネヒト(Dr.サーシャ・ハインリヒ)、ウルリケ・クリーナー(ハイケ・ブロジャー)、エリック・カボンゴ(ディアロ・マカプリ)

【無料動画】
(C)2016 WIEDEMANN & BERG FILM GMBH & CO. KG / SENTANA FILMPRODUKTION GMBH / SEVENPICTURES


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★【評価】

IMDbRotten TomatoesMetacritic
??/10??%??
映画.comYahoo! 映画Filmarks
4.0/5.04.19/5.003.8/5.0
coco映画ぴあ映画生活  KINENOTE  
97%79点78.7点
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B(ベターな良作)

★【感想・批評】

●無料ホームシアター(2018年1月15日) 
テロ、難民、人種差別、現代の社会問題をコメディらしく少しオーバーに脚色しながらもコミカルに糾弾する良作。難民の青年を受け入れることへの葛藤を描くといわけではない。家族それぞれが悩みや問題を抱え、その葛藤を内面に隠し、ギリギリのテンションで保っていた偽りの均衡を、異なる価値観をもつ青年の投げかける疑問が、徐々に顕在化させていくという筋立て。つまり、外部からの刺激が停滞していた家族を後押ししてくれるのです。
●映画FUN (2018年1月18日) 
テーマは難民問題だけじゃなくて、家庭、夫婦、親子、身近なこと。だから日本人でも親しみを込めて楽しめる。確かに日本の家庭も結婚や出産を機に家族の在り方が見直されることは往々にしてある。なので理解するのは難しくないだろう。複雑な社会問題を偉そうに語るのではなく、ちょっとした行き違いから起こる家族の物語へ凝縮して、もっと単純に考えようという呼びかけで優しく提案するこの映画のアプローチはすんなり受け入れられた。
●STREAMIN (2018年1月19日) 
この映画を観てわかったことがあります。それは難民の受け入れは自分たちを改善するチャンスになるということです。一見円満そうに見える裕福なハートマン一家の家族問題が中心の、笑えて考えさせられるヒューマンドラマを通して、そんな思いを抱かせる素晴らしいシナリオでした。邦題の「おもてなし」が少し誤解を招きますが、どうおもてなしするかの映画ではなく、家族はどうあるべきかと投げかける話です。ユーモアと笑いに溢れた良作です。