光(2017・大森立嗣監督)

光(2017・大森立嗣監督)

僕たちは人間のふりをして生きている

三浦しをん原作「まほろ駅前」シリーズの映画化を手がけた大森立嗣監督が、再び三浦の小説を原作に描くサスペンスドラマ。過去の忌まわしい記憶に翻弄される3人の幼馴染の姿を通して人間の心の底を描き出す。東京にある美浜島という名の離島に住む中学生の信之は、幼馴染で唯一の同級生である美少女・美花と付き合っている。ある日、島を大災害が突如として襲い、信之と美花、信之を慕う年下の輔、そして数人の大人だけが生き延びた。島での最後の晩、信之は恐ろしい暴力から美花を守るため、決して語れないある禁断の罪を犯してしまう。それから25年後。島から出て妻子と暮らす信之の前に輔が現われ、25年前の事件の真相をほのめかす。信之は美花を守ろうとするが、輔は記憶の中の信之を取り戻そうとするかのごとく2人を脅迫しはじめる。

原題:光 / 製作:日本(2017年) / 日本公開日:2017年11月25日 / 上映時間:137分 / 製作会社: / 配給:ファントム・フィルム

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映画『光』(大森立嗣監督)予告

映画『光』(大森立嗣監督)予告

(C)三浦しをん/集英社 (C)2017「光」製作委員会


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★【スタッフ】
監督:大森立嗣(関連作品:『セトウツミ』)
脚本:大森立嗣
撮影:槇憲治
音楽:ジェフ・ミルズ

★【キャスト(キャラクター)】
井浦新(黒川信之)、瑛太(黒川輔)、長谷川京子(篠浦未喜/中井美花)、橋本マナミ(黒川南海子)、梅沢昌代(山内)、福崎那由他(14歳の信之)、紅甘(14歳の美花)、早坂ひらら(黒川椿)、南果歩(小野)、平田満(洋一)、岡田篤哉(輔/幼少期)、金子清文、中沢青六、足立正生、原田麻由、鈴木晋介、高橋諒、笠久美、ペヤンヌマキ

★【インタビュー】
・井浦新「1秒たりとも頭で考えた芝居はない。本能のままに芝居をさせてもらえた作品は、今までもこれからもなく、宝物のようになった作品。(作品を)初めて見たときは『なんだこれ?』という感じでした。たとえるならば、初めて出合った好きな芸術を、“よくわからないけどすごい”と思う感覚にとても近い。大森監督は、映画を通して芸術を作ろうとしていたんだと思いました。大森監督の今までの作品は最高の“映画”だったんですが、『光』は“芸術”」
・瑛太「(井浦)新さんは僕がモデルをやっていたころからカリスマでしたし、本当にうれしい喜びと緊張、胸のざわめきが生まれてきました。新さんは現場に入ってからすぐに(椅子に)座るのかな、とかずっと観察していました。初めて共演したのは25年ぶりに信之と輔が再会するシーンだったんですが、思わずうれしくて声がでかくなっちゃった。そこから私たちの伝説が始まりましたね」

★【感想・批評】

●無料ホームシアター 
まず最初に言わなければいけないこと。間違えていませんか。何をって? 作品をです。というのも全く同じタイトルの映画が同じ年に公開されているものだから、余計に混乱するのです。こちらは大森監督の方です。よく確認してください。再生してから気づくとガッカリですからね。作品自体は全然内容が違います。こっちは、井浦新の抑えきった静かな狂気と瑛太の正気なのか危うい程のギリギリの狂気、二人の壮絶な怪演が最早ホラーの域で、ブルブルします。
●映画フリー 
そこに光はあるのか。今はもう無い島の緑と、椿の赤が目に焼き付いて離れないフラッシュのような極彩色のインパクトが強すぎる風景。纏わりつく様な湿った夏の暑さ。少年の日のその場所に囚われたままの苦しい絡み合いを続ける男女達。橋本マナミは相当にエロい姿を披露しているけど、脱ぐ手前でここまでなんだから、脱いだらどうなることやら。誰も幸せにならない。まったく「光」の見えない物語。そこに意味を見出す私のもがきは無駄なことかな。