月と雷

直木賞作家・角田光代の小説を映画化

直木賞作家・角田光代の同名小説を安藤尋監督のメガホンで映画化し、20年前に半年だけ共に暮らしていた亡き父の愛人の息子が現れたことで人生が変わり始めていく女の姿を描いたドラマ。子どもの頃に母が家出したため、普通の家庭を知らぬまま大人になった泰子。スーパーのレジ打ちの仕事をしながら、家と仕事場を往復する毎日を過ごしていた。婚約者もでき、亡くなった父が残してくれた持ち家で暮らす日々は、大きな喜びこそないが小さな不幸もない、穏やかな生活だ。泰子のそんな静かな日々が、父の愛人の息子・智が現れたことで、大きく揺らいでいく。

原題:月と雷 / 製作:日本(2017年) / 日本公開日:2017年10月7日 / 上映時間:120分 / 製作会社: / 配給:スールキートス

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『月と雷』予告

(C)2012 角田光代/中央公論新社 (C)2017「月と雷」製作委員会


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★【スタッフ】
監督:安藤尋(関連作品:『花芯』)
脚本:本調有香
撮影:鈴木一博
音楽:大友良英

★【キャスト(キャラクター)】
初音映莉子(泰子)、高良健吾(智)、藤井武美(佐伯亜里砂)、黒田大輔(山信太郎)、市川由衣(吉村)、村上淳(泰子の父)、木場勝己(岡本)、草刈民代(東原直子)

★【評価】

IMDbRotten TomatoesMetacritic
??/10??%??
映画.comYahoo! 映画Filmarks
3.3/5.03.39/5.003.5/5.0
フリムビ2独自ランキング
B(ベターな良作)

★【感想・批評】

●無料ホームシアター 
安藤尋監督は成人映画出身というだけあって、濡れ場が重要な位置を占める作品が多い。ただ、近年の市川由衣主演「海を感じる時」、村川絵梨主演「花芯」は文芸調と官能シーンの相性が中途半端で乗り切れなかったという不満もあった。だが「月と雷」はいい。実に素晴らしかった。愛されてた記憶ってどんどんなくなっていくし、生まれてきた子供を育てる中で思い出していく。その過程の優しさに包まれていくのがなんとも心地がいいのだった。
●映画フリー 
初音映莉子がとても魅力的。脱いだ姿がまた、筋肉の筋が見えるほどの痩身から哀しみを漂わせているようで切ない。3年ぶりの映画出演のようだが、もっと出演作を見たいと思わせる女優だ。共演陣では、草刈民代がイメージを覆すアルコール依存症の中年女を好演。味わい深い映画でした。おそらくタイトルの月と雷って一緒にいることはない存在の比喩なのかもしれないとか、いろいろ想像の余地があるのもまたいい。味わい尽くしてほしい。
●DAILYMOTION 
「何かが始まったらもう終わるってことはないの。それでどんな風にしたって切り抜けられんの」そんな人生観が詰まっている。残念ながら人の生きる道にはさまざまな理不尽や苦痛がある。あるとき一瞬で何かを失う時もあるし、つまらない時間を浪費するときもあれば、大切な時間はすぐに過ぎ去る。それでも生きていくしかない。誰かとときにつながりながら。「この人たちは、どこかの街で本当に生きてる」そう思わせてくれた映画でした。