ソニータ

サンダンス映画祭グランプリ&観客賞ダブル受賞作

原題:Sonita
製作:ドイツ・スイス・イラン(2015年)
日本公開日:2017年10月21日
上映時間:91分
製作会社:
配給:ユナイテッドピープル
製作費:
興行収入:

ラッパーになることを夢見ながら、イランで難民生活を送るアフガニスタン出身の少女を追い、第32回サンダンス映画祭ワールドシネマドキュメンタリー部門でグランプリを獲得したドキュメンタリー。アフガニスタンのタリバンから逃れてきた難民のソニータ。18歳になる彼女はパスポートも滞在許可証もなく、不法移民として施設でカウンセリングや将来のアドバイスを受けている。児童婚の伝統が残るアフガニスタンに住む彼女の母親は、ソニータを見ず知らずの男性に嫁がせようと、彼女を迎えにイランへやって来る。そして9000ドル(約100万円)払ってくれる結婚相手が見つかったので、嫁ぐようにと母親から促される。そこでソニータが強制婚を逃れるためにとある驚くべき行動に出る。それはラップをすることだった。

★【スタッフ】
監督:ロクサレ・ガエム・マガミ
製作総指揮:ゲルト・ハーク
音楽:ソニータ・アリダザー、セパンダマズ・エラヒ・シラジ

★【キャスト】
ソニータ・アリダザー、ロクサレ・ガエム・マガミ

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© Behrouz Badrouj


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★【感想・批評】

映画FUN (2017年10月24日) 
これは遠い国でのお話だから、よそ者がゴチャゴチャ言うことではない。そういう不干渉な考え方も確かに一理ある。でも、地球は同じ一つの星であるのと同様に、私たちは目には見えなくてもつながっている。だから、無関係に思えてもそこには関係性がある。結婚という行為もまた国でその意味は違えど、つながりを持つという点では同じなのだ。そのつながりが異なる価値観を結び付け、新しい世界を切ら開くというのなら、とても素晴らしいことだ。
OPENLOAD (2017年10月25日) 
私、ラッパーになります。そんな堅い決心の理由が、強制結婚から逃れるためというのが悲しい。夢を応援するのであれば、何も考えずに背中を押せるのに、辛い事からの逃避になってしまうのはどうしてこんなにも虚しいのか。それでも真面目なテーマですが、重苦しくなりすぎず、笑顔のこぼれるやりとりもあってホッとします。彼女の歌「売られる花嫁」も見てほしいですね。YouTubeで聴くことができます。創作活動が前に進む勇気になる。いいな。
DAILYMOTION (2017年10月26日) 
制作側が対象者の人生に介入してしまうのはドキュメンタリーに反するというのは理解していて、作中でもそれはどうなんだという投げかけがありますが、それでもあえての踏み込みはわからなくもないです。ソニータ自身がスター性のある輝ける子なのでカメラの前では計算ずくで自己プロデュースしていた面もあるでしょうが、しかし、どこでどう人の運命が変わっていくかわからないし、それこそ神のみぞ知るです。至極真っ当な価値観に胸打たれました。