あゝ、荒野 後篇

宿命の戦いが、今、激突する

寺山修司が遺した唯一の長編小説「あゝ、荒野」を実写映画化し、菅田将暉とヤン・イクチュンがダブル主演をつとめた2部作の後編。舞台を1960年代から2021年の新宿に置き換え、自分自身も持て余すほどのエネルギーを抱える少年院出身の新次と、吃音と赤面対人恐怖症に悩む男・バリカンを主人公に、もがきながらもボクサーとしての道を突き進む2人の奇妙な友情や、彼らを取り巻く人々の生きざまを描き出す。ボクシングジムのトレーナー「片目」が2人の人生を一変させる。

原題:あゝ、荒野 後篇 / 製作:日本(2017年) / 日本公開日:2017年10月21日 / 上映時間:147分 / 製作会社: / 配給:スターサンズ / 前作:『あゝ、荒野 前篇

★【スタッフ】
監督:岸善幸
脚本:港岳彦、岸善幸
撮影:夏海光造
音楽:岩代太郎

★【キャスト】
菅田将暉、ヤン・イクチュン、木下あかり、モロ師岡、高橋和也、今野杏南、山田裕貴、河井青葉、前原滉、萩原利久、小林且弥、川口覚、山本浩司、鈴木卓爾、山中崇、木村多江、ユースケ・サンタマリア

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あゝ、荒野 [前篇/後篇] 2017 映画予告編

あゝ、荒野 [前篇/後篇] 2017 映画予告編


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★【感想・批評】

名無しさん(2017年11月9日) 
とてもエキサイティングでエネルギッシュな映画で胸打たれた。前編、後編と別の映画として見るのではなく、5時間を超える長編映画として、見るべきではなかろうか。この長時間に対して大変そうだなと遠慮する人がいるとしたら、そんな心配は全くありませんと言いたい。一度見始めればあっという間の体感時間で過ぎ去っていく。それくらい人を惹きつけられる映画です。どの俳優さんもカッコよくて命かけてて最後のケンジとシンジのボクシングシーンなんて本当に忘れられない。ラストシーンは胸が痛くてたまらないけれどそれもまたこの映画の素敵なシーンの1つだと思うが、他にも最高な場面が山ほどあります。ラスト、新次が「何見てんだよ」というようにこちら側を見てくるカットが最高に寺山修司を感じました。
名無しさん(2017年11月12日) 
超大作でもないのに前後編合わせて5時間超えの濃厚なものは邦画では久しぶりじゃないだろうか。胸滾る男臭い作品だった。登場キャラの人物描写を丁寧に時間をかけて映すことが出来る分、ボクシングシーンで得るカタルシスはなかなかのもの!90分前後の時間じゃ確かにこの深い感動は味わえないかもしれない。やはり主演の2人が化け物です。原作とは結末が少し違うのですが非常に感動しましたし、ラストシーンの迫力は戦慄ものですね。濡れ場が多いのがやや欠点として挙げられますが、そこはじゅうぶん目を瞑れるレベルです。震災による被災者の仮設暮らしの問題、東京電力の原発事故、攻撃能力のあるドローン、海外派兵から帰国した自衛官の自殺問題、社会奉仕プログラム法という未来的な奨学金と引き換えの数年間の兵役、老人介護の問題などなど、よくこれだけ詰め込んだ、と言いたいほど。こんな映画は他にないですよ!