ダイ・ハード(1作目)

ダイ・ハード

「ダイ・ハード」シリーズ第1作

テロ事件に偶然巻き込まれた1人の刑事の活躍と戦いを描く「ダイ・ハード」シリーズの第1作。ニューヨークの刑事ジョン・マックレーンは、クリスマス休暇を妻ホリーと2人の子供たちと過ごすためロサンゼルスへやってきた。ホリーは日本商社ナカトミ株式会社に勤務し、夫と離れこの地に住んでいるのだった。ジョンは、クリスマス・イヴの今日、ナカトミの社長タカギの開いている慰労パーティに出席している妻を訪ね、現代ハイテク技術の粋を極めた34階建ての超高層ナカトミビルに向かうのだった。ホリーは単身赴任によって、結婚と仕事の両立に苦しんでいたが、再会したジョンを目にすると改めて彼への愛を確認するのだった。ところがパーティも盛りあがりをみせた頃、13人のテロリストがビルを襲い、混乱に陥る。

原題:Die Hard / 製作:アメリカ(1988年) / 日本公開日:1989年2月4日 / 上映時間:131分 / 製作会社:Gordon Company / 配給:20世紀フォックス / 製作費:2800万ドル / 興行収入:1億4000万ドル / 次作:『ダイ・ハード2

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★【スタッフ】
監督:ジョン・マクティアナン
脚本:ジェブ・スチュアート、スティーブン・E・デ・スーザ
撮影:ヤン・デ・ボン
音楽:マイケル・ケイメン

★【キャスト(キャラクター)】
ブルース・ウィリス(ジョン・マクレーン)、ボニー・ベデリア(ホリー)、レジナルド・ベルジョンソン(パウエル)、ポール・グリーソン、デブロー・ホワイト、ウィリアム・アザートン、ハート・ボックナー、ジェームズ繁田、アラン・リックマン、クラレンス・ギルヤード・Jr

★【評価】

IMDbRotten TomatoesMetacritic
8.2/1093%??
映画.comYahoo! 映画Filmarks
4.0/5.04.48/5.003.9/5.0
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S(必見の傑作)

★【感想・批評】

●映画フリー 
髪がふさふさのブルース・ウィリスがとても新鮮。パチモン臭い感じすらする。本人には失礼だけど。クリスマス映画の定番といえばやはりコレ。助演・脇役に至るまで隙がない。この伝説的な作品を観ていないのなら、今すぐ観た方がいい。損はしないから。予算のない中で工夫を重ねて面白くしているのもこの映画の成功の秘訣だと思う。映画に大事なのは金じゃない、創意工夫のアイディアだ!とはまさにこの映画を示している。
●DAILYMOTION  
クリスマス映画の定番は「ホームアローン」ではなく「ダイ・ハード」。それは譲れない。不死身の男、ジョン・マクレーンの伝説はここから始まった。もしかしたら以前にも騒動を起こしていたかもしれないが。映画自体はすっかり古い作品になってしまったが、古さは全く感じない。ド派手なアクション! 殴り合い!爆発! そして無能な警察ども! このセットが揃っていれば、たいていの映画は面白くなる。時代を超えて愛される!
●STREAMANGO  
何度見ても面白い。どうしてこんな傑作が生まれたのだろうか。パーティー会場にテロリストが乗り込んでからは最後の最後まで休む間も無しのノンストップ・サスペンス。最近は007やミッションインポッシブルシリーズのような全世界を飛び回る豪快なビックスケールなアクションが主流だが、こういう限られた空間でのアクションもやっぱり良いもの。この映画に日本も関わっていることになぜか誇らしさを感じてしまった。