ダブル・キラー

殺さないと殺される

原題:Enemy at The Dead End
製作:韓国(2010年)
日本公開日:2012年7月(DVDスルー)
上映時間:91分
製作会社:
配給:ファインフィルムズ
製作費:
興行収入:

愛する妻子を殺された男と、殺した男との壮絶な死闘を病室という限られたスペースの中での壮絶な死闘を描いたチョン・ホジン主演による、密室シチュエーション・スリラー。過去に妻と子共を殺されたミンホ。人生に意味を持てないミンホは死に損ない人生を送ってきた。そして、歳を取り、脳卒中で入院していた。ある日、同室にサンオプという男が入院してきた。このサンオプは、ミンホのすべてを奪ったヤツだったのだ。人生の縁に驚くと同時に、体中から溢れる殺意を止められなくなっていき、衝動にかられるミンホ。一方で、記憶を失い、体も自由に動けない状態で入院してきたサンオプ。隣のベッドのミンホに冷酷な目で睨みつけられる。起きると頭と体の節々も刺されたように痛く、そしてだんだんと時間が経つに連れて戻ってくる記憶がこちらも衝動を生み出す。人生をかけて探していた敵を見つけたことに気づく。ミノに対する敵対心が大きくなっていくのだった…。

★【スタッフ】
監督:チョ・ウォニ、キム・サンファ
脚本:チョ・ウォニ、キム・サンファ
撮影:チェ・チャンミン

★【キャスト】
チョン・ホジン、ユ・ヘジン、ソ・ヒョリム、イ・ジョンホン

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Korean Movie 죽이고 싶은 (Enemy at the Dead End, 2009) 예고편 (Trailer)

Korean Movie 죽이고 싶은 (Enemy at the Dead End, 2009) 예고편 (Trailer)


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★【感想・批評】

映画FUN (2016年1月17日) 
体が動かない状態というのはもどかしいもので、そういう経験をしたことがある人にしかわからないものがあります。単にめんどくさいという原因で動きたくないのではなく、体が思うように操作できない状態。その状況をあえてサスペンスに利用したのがこの映画。息詰まる攻防といえばカッコいいですが、動けないだけなので地味ではあります。まさに一発ネタのシチュエーションスリラーの典型的なパターンを地で行く作品であり、楽しいものです。
BILIBILI (2016年1月19日) 
史上最もグダグダな復讐が展開される作品を見たければこの映画がお薦めです。病室という密室閉鎖空間プラス脳卒中で記憶がおぼろげ、体も不自由。そんな状態で戦えば、当然のように、派手な戦闘にもならず、滅茶苦茶地味バトルが続きます。韓国映画といえばアクションですが、それをあえてギャグ方向に振り切ったこともできると証明するかのようなふざけ具合。あらためて韓国アクションのふり幅の広さをしっかり実感することができました。
DAILYMOTION (2016年1月25日) 
「殺意病室」とかいう邦題にすれば良かったのに。それくらい全編にわたって殺意がにじみ出ている映画でした。殺す気満々でリハビリしている姿とか、笑っていいやら、緊迫すべきなのかもわからない、ヘンテコなシーンになっていました。韓国映画のお家芸の大どんでん返しもありますが、そこよりもこのシュールギリギリのラインをじっくり楽しむほうが得策ではないかなとも思います。殺意というのも環境によっては笑いにできたりするのです。