ギミー・ザ・ルート NYグラフィティ

青春はいつだってイタくて苦い

原題:Gimme the Loot
製作:アメリカ(2012年)
日本公開日:2017年4月(DVDスルー)
上映時間:80分
製作会社:Seven For Ten
配給:
製作費:
興行収入:

街にアートを描く若きグラフィティアーティストたちに焦点を当てた青春ムービー。ニューヨーク。マルコムとソフィアは街のあちこちにグラフィティ・アートを描く若きアーティストのコンビで、自由気ままに生きていた。自分たちの作品を汚すライバル・グループがニューヨーク・メッツのファンであることから、メッツの本拠地シティ・フィールド球場の名物であるホームラン・アップルに落書きをしてやろうと画策する。しかし、問題はどうやって落書きできる場所に侵入するかだった。そこで最終的にたどりついた案は、球場で警備員をするマルコムの友人に500ドルを払えば実行できるということ。そこでその計画の鍵となる資金のために、二人はそのお金を稼ぐために一計を案じるも、思いがけないトラブルに巻き込まれていく…。

★【スタッフ】
監督:アダム・レオン
脚本:アダム・レオン
撮影:ジョナサン・ミラー
音楽:ニコラス・ブリテル

★【キャスト】
タイ・ヒックソン、タシアナ・ワシントン、ゾーイ・レスカズ、ミーコ・ガットゥーゾ

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★【感想・批評】

映画FUN (2017年5月10日) 
タイトルにもあるようなグラフィティアートはあまり登場しないというか、そこが本筋ではなく、それを描くためのお金稼ぎが発端になっていきます。音楽の使い方といい、全体的にオシャレな雰囲気を醸し出すのが、本当に上手い監督です。結果的に青春クライムムービーのような軽いタッチの作品になるのですが、それを含めてのライトな感じがクセになる不思議なテイストでした。好きな人は凄くハマっていくでしょうし、気になるのならぜひ。
DAILYMOTION (2017年5月14日) 
アメリカ映画といえばド派手に金を使いまくった大作ばかりの印象ですが、中には低予算でしっかり真面目に作っているインディペンデント作品もあるのです。本国では全然扱いが小さく、苦戦しているようですが、そういう映画の芸術的な創作の世界も応援していきたいし、なんだったら知っていきたい。そんな人にはまずこのアダムレオン監督の作品がオススメです。といっても数が少ないので、あまり気を張らずに、気軽に観ましょう。
STREAMANGO (2017年5月16日) 
落書きは日本でも社会問題かもしれませんが、今はそんなことはけしからんという怒りは抑えてください。この映画はそんな悪っぽい行為に手を染めてしまう若者たちの姿を寄り添って描いた一作です。彼らにとっては当たり前の盗って獲られての変わらない日常ですが、そこにも彼らなりのドラマがある。世界を救うとか、グローバルとか、平和とか、そんなのはわからないけど、自分なりに頑張っているんだという想いが籠っていました。