クライシス・オブ・アメリカ

副大統領候補をとりまく恐るべき陰謀

原題:The Manchurian Candidate
製作:アメリカ(2004年)
日本公開日:2005年3月26日
上映時間:130分
製作会社:Scott Rudin Productions
配給:UIP
製作費:
興行収入:

★【評価】
81% Rotten Tomatoes

リチャード・コンドンの「影なき狙撃者」を原作にしたサスペンス。湾岸戦争の英雄レイモンド・ショーは政界に乗り出し副大統領候補になる。だが、戦争時に彼の上官だったマルコの脳裏には、ショーが語る戦争での出来事とは異なる記憶が甦ってくる。自分の記憶は間違っているのか。マルコは調査を始め、その背後にある巨大企業の陰謀を知る。

★【スタッフ】
監督:ジョナサン・デミ
脚本:ダニエル・パイン、ディーン・ジョーガリス
撮影:タク・フジモト
音楽:レイチェル・ポートマン、ワイクリフ・ジョン

★【キャスト】
デンゼル・ワシントン、メリル・ストリープ、リーブ・シュレイバー、ジェフリー・ライト、キンバリー・エリス、ジョン・ボイト、ブルーノ・ガンツ、テッド・レヴィン、ミゲル・フェラー、サイモン・マクバーニー

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★【感想・批評】

映画FUN (2016年1月17日) 
「羊たちの沈黙」で有名なジョナサン・デミ監督による政治サスペンス。出演者もかなり豪華で凄いメンバーが揃っている。政治家ファミリーの二世が湾岸戦争で手柄を立てて副大統領候補に上がっていく事に昔の軍隊の仲間が不審に思って…という不吉な歴史の裏側もの。こういうジャンルが大好物なので、非常にキタ!という手ごたえがあった。戦争と政治、マインドコントロール…フィクションってわかっていても嫌なものは嫌だなという思いが…。
STREAMANGO (2016年1月23日) 
大企業の陰謀と大統領選、当時のアメリカを痛烈に批判するかのような社会風刺的な設定は、やはりブッシュ元大統領に向けてのものか。アメリカ映画の凄い部分は公然と政治批判もしていく点だと思う。アメリカ万歳ばかりではないのだ。これは日本ではできないあたり、まだまだ戦時中の感覚が残っているのかもしれない。巨大企業を悪役の設定するあたりはちょっと共産主義的な側面への批判もあるのかも。今だったら敵は違ってくるか。
FANDANGONOW (2016年5月21日) 
「影なき狙撃者(1962)」のリメイク。前作は東西冷戦下での洗脳の恐怖を丁寧に描いているが、本作は背景やギミックが現代的にバージョンアップしてリライトされている。デンゼル先生は前作のフランク・シナトラの役。普通に面白いのだけど、メリル・ストリープはホラー級の怪演を披露しているので、そっちに印象が持っていかれるかもしれませんね。マインドコントロールって本当に存在するのかな。なんも信じられないよ…。