シェーン(1953)

西部劇映画史に残る名作

ジャック・シェーファーの小説を原作に、雄大な自然が広がる西部開拓時代のワイオミングを舞台に、流れ者シェーンと開拓者一家の交流や悪徳牧場主との戦いを描いた名作西部劇。南北戦争後の西部。厳しい自然や横暴な牧場主ライカーとのいさかいに悩まされていた開拓者ジョーとその家族の前に、シェーンと名乗る流れ者の男が現われる。ジョーの息子ジョーイと仲良くなり一家のもとに身を寄せることになったシェーンは、ジョーの仲間の開拓者たちとも友情を育んでいく。しかしライカーの暴力は日ごとにエスカレートしていき、ついに開拓者の1人が殺し屋に命を奪われてしまう。ライカーとの話し合いに向かおうとするジョーを止めたシェーンは、たった1人でライカー一味に立ち向かう。

原題:Shane / 製作:アメリカ(1953年) / 日本公開日:1953年10月1日 / 上映時間:118分 / 製作会社: / 配給:東北新社

★【スタッフ】
監督:ジョージ・スティーブンス
脚本:A・B・ガスリー・Jr.
撮影:ロイヤル・グリッグス
音楽:ビクター・ヤング

★【キャスト】
アラン・ラッド、ジーン・アーサー、バン・ヘフリン、ブランドン・デ・ワイルド、ウォルター・ジャック・パランス、ベン・ジョンソン、エドガー・ブキャナン

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★【評価】
97% Rotten Tomatoes

第26回アカデミー賞で撮影賞(カラー)を受賞。

★【感想・批評】

映画FUN (2016年10月10日) 
ここまで銃社会を痛烈に批判したアメリカ映画が1953年に存在していたなんて。ヘイズコードがありながらも迫力のあるアクションとアメリカの現状を表した完璧な名作といえるでしょう。流れもの、そしてガンマンとしてのシェーンの生き様。過去が語られる事がないだけにクライマックスシーンに哀愁があり、彼の去り際はこの映画だけではなく、映画史そのもののあるひとつの終焉を観たような気分がします。これは語り継がれるべきです。
SPACEMOV (2017年11月17日) 
アメリカの田舎のさっぱりした風景と、遥かなる山の呼び声のテーマ曲がとてもマッチして、さすが西部劇の名作だと思いました。「シェーン、カムバック!」のラストは定石どおり、何度観ても感動するもので、このセリフだけを知っている人はなぜこんな言葉に心が動くのかと思うでしょうが、ストーリーの流れを観ていくと凄まじい意味があるのです。「銃なんて一丁もなければ幸せになれるのに」そんな言葉に代表される非暴力への渇望なのですから。
DAILYMOTION (2017年12月16日) 
流れ者と悪党、西部劇の基礎となる勧善懲悪な王道的なストーリーではあるが、シンプルで充実したパーフェクトさがある。いわゆる定番の西部劇ではあるがアクションに頼る部分は少なく、流れ者のシェーンとそれを受け入れる一家、田舎のチンピラ臭全開の悪党どもを巡る開拓者の怒りなど、静かなドラマの中での多様な立場の人々の理解を丁寧に描いている。響き渡る最後の名セリフにはどこまでも良い後味が残り、何度でもリピートしていきたい。