クロス(2017)

大胆な濡れ場で話題のエロティックサスペンス

第39回城戸賞を受賞した脚本を映画化した大胆な濡れ場を駆使したエロティックサスペンス。あるジャーナリストによって過去の集団リンチ殺人事件の加害者の現在が白日の下にさらされ、それをきっかけに、もうひとつの封印されていた殺人事件が呼び起こされる。その過程で人間の欲望や嫉妬、贖罪とは何かを描いていく。

原題:クロス / 製作:日本(2017年) / 日本公開日:2017年7月1日 / 上映時間:89分 / 製作会社: / 配給:太秦

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映画『クロス』予告編

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★【スタッフ】
監督:奥山和由、釘宮慎治
脚本:宍戸英紀
撮影:釘宮慎治
音楽:木下航志

★【キャスト】
紺野千春、山中聡、Sharo、前田えま、那波隆史、斎藤工

★【感想・批評】

●映画の無料動画で夢心地
「犯罪者は幸せになる権利も、自殺する権利もない」というテーマを、昼ドラのドロドロ劇で描いた印象。タイトル通り、色々な意味で段々と交差していく様は、見ていて退屈しないし、ドロドロ劇は好きなので面白かった。画面の手前と奥で人の距離を表現している手法が印象的だった。真理子は一人ひっそりと、自ら犯した罪と向き合っているのに対し、知佳は不正にそれを飛ばして幸せになっているように見える。どう解釈するかはあなたしだいである。
●映画フリー
考える部分は多い。果たしてどちらが本当に幸せを享受できるのか、テーマの答えは出るのか。真理子は黒い服が多く、喪に服して犯した罪を懺悔しているようにも見える。結局のところ、自分の行動や周りの様々な雑音、心の微弱な揺らぎによって十字架は作られるが、十字架の交わる点にこそ自分の色があるのではないかと思った。それは完全に個人の妄想でしかないのですが、そういうことを思考させるにはじゅうぶんな一作になっているのだ。
●DAILYMOTION  
「クロス」はイヤミスというか、今話題の陰惨なサスペンスである。集団暴行死事件、不倫故の殺人事件、それぞれの加害者である二人の女とその間で揺れ動く男の愛憎劇。覚悟を決めた女の強かさと、優柔不断な男の弱さ。殺人は法で裁かれるが、男の愚かな行動は如何に裁かれるのか。終盤近くのシーンに戦慄がはしる。単音で表したという劇中音楽が登場人物の心模様を映す。愛でも嫉妬でも快楽でも、それは罪になりうる一線を超えるのは容易。
●SHAREVIDEOS 
切なくも透きとおった木下航志の歌声とピアノの旋律に、畏縮した心がようやく解放される。贖罪を描く作品は多いけど、そういう時は絶対に性を描くのは避けられない。そこにはきっと人間が一番陥ってしまう原罪が混ざっているからなのだろう。誰でも性には後ろめたさがあって、隠してしまう。だからそこを掘り返されるのは嫌がる。この観客だってフィクションであると油断しているけど、自分にその目が向けられたらたまったものじゃないだろう。