ひだまりが聴こえる

友情を超えた二人のドラマ

文乃ゆき原作の人気ボーイズラブ漫画を実写映画化。中学時代に発症した突発性難聴のせいで周囲から何かと誤解を受け、大学生になった現在も人付き合いが苦手な杉原航平は、明るい性格で思ったことを何でも口に出してしまう同級生・佐川太一と知り合う。「聴こえないのはおまえのせいじゃない」という太一の言葉に救われた航平は、いつしか太一に友情を超えた思いを抱くようになり…。

原題:ひだまりが聴こえる / 製作:日本(2017年) / 日本公開日:2017年6月24日 / 上映時間:72分 / 製作会社: / 配給:日本出版販売

★【スタッフ】
監督:上條大輔
脚本:高橋ナツコ
撮影:長野泰隆
音楽:森野宣彦

★【キャスト】
多和田秀弥、小野寺晃良、三津谷亮、山崎あみ、大坂美優、井桁弘恵、松田リマ、福本有希、島田翼、荒木秀行、木島杏奈

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「ひだまりが聴こえる」予告編

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★【感想・批評】

無料ホームシアター(2017年6月29日) 
中学生で難聴になった大学生の男性たちのラブ・ストーリーです。いわゆるBL系ですね。思っていたほど、BL要素は薄めでしたし、その部分で視聴を遠慮している人がいるなら、何も心配はいらないと断言しておきましょう。それよりも耳の問題にこそ焦点があたっています。耳が聞こえない人への気遣いや優しさの配慮が逆にその人を苦しめているという問題点を浮き彫りにしていて、なるほどそうだったのかとちょっと考えさせられたりもしました。
映画フリー (2017年7月1日) 
キスシーンはあるけど、BLの色はそんなに強くなかったです。難聴の大学生とその友人が織り成す掛け替えのない日々を描いたBL漫画の実写化作品で、芝居がかったセリフも原作意識ということでしょう。一緒に居たい人と一緒に居ること、当たり前のそれがどれだけ幸せなことかを私たちは忘れていたんですね。その空間には他には何も必要ない。ただただ2人で同じ時を過ごして笑い合う、それだけで充分なんだなともう一度気づけた映画でした。
BILIBILI (2017年7月3日) 
全然ボーイズがラブってないけど、独特の空気感がいいですね。それこそがこの作品の魅力なのかもしれないけど。ちゃんと物語に寄り添うとするならば、難聴を患っている方のエピソードとして、それはそれで見るべき点、考える点があったといくつも内包されていたと思います。全く何も聞き取れないということでもないとか、案外、知ってそうで意識していない事実をたくさん理解できるので、ミーハーな好奇心で観た自分が恥ずかしい…。
PARAVI (2017年7月5日) 
想像以上に温かいしんみりな作品でした。耳が不自由な主人公の「音の世界」を表現が上手い。全体の色も暖かいのがまさにひだまり。いかにもドラマチックな大きな起承転結が待っているわけでは無いので、すごくドキドキするジェットコースターのような恋愛ものを期待するとガッカリすると思いますけど、大事なのは雰囲気とテーマです。監督は撮影期間が雨ばかりで困ったって言ってましたが、雨で良かったんじゃないでしょうか。