ロスト・メモリーズ

日本が第二次世界大戦で勝っていたら…

卜鉅一のSF小説「비명을 찾아서」(1987年、邦訳題「京城・昭和六十二年 碑銘を求めて」)を原作に、物語を大胆にアレンジして映像化したSFアクション。日本が第二次世界大戦の勝利によって東アジアを統合したという架空世界を舞台に、植民地統治の成功によって完全に日本の一部と化した朝鮮にて暗躍する人々を描く。1909年、安重根によるハルビン駅での伊藤博文暗殺が失敗に終わった。初代朝鮮総督に伊藤が就任し、その後、朝鮮人による独立運動やテロは完膚なきまでに弾圧され沈黙していく。満州問題で意見の一致を見た日米は同盟を結び、日本は第二次世界大戦に連合国側で参戦し、活躍を進めていく。そして、原爆はベルリンに投下され、日本は第二次世界大戦の勝利によって東アジアを統合、1960年に国連の常任理事国入りを果たした。

原題:2009 Lost Memories / 製作:韓国(2002年) / 日本公開日:2004年3月27日 / 上映時間:136分 / 製作会社: / 配給:ギャガ、メディアボックス

★【スタッフ】
監督:イ・シミョン
脚本:イ・シミョン、イ・サンハク
撮影:パク・ヒョンチョル
音楽:イ・ドンジュン

★【キャスト】
チャン・ドンゴン、仲村トオル、ソ・ジノ、シン・グ、アン・ギルガン、チョ・サンゴン、チョン・ボジン

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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年1月10日) 
IF系の話として、もし日本が太平洋戦争で勝っていたらというのはよくあるが、アメリカと共に連合国側になっているというのは結構斬新。これによりドイツだけは消え、日本は目立つという構図になっている。もちろん、それは日本が東アジアを征服したらという話をしたいがためなのだが、非常にユニークな世界観が構築されている。個人的にはあの当時の日本は自国さえコントロールままならないので、アジア全部などとうてい無理な気がするけども…。
DAILYMOTION (2017年1月11日) 
枢軸国が第二次大戦に勝利したというIF設定のSF小説の「高い城の男」があったが、こちらは日本の立ち位置だけが変わっているバージョン。このタイプの作品で重要なのは、世界観の再現度だが、かなり本作は凝っている。走っている車は日本車だし、あちこちに日本化の影響を感じる。韓国らしいクオリティであるものの、時期が古いので、願わくば最新の技術でもう一度リメイクくらいはしてほしい。それはそれで荒れそうだが、みてはみたい。
SHAREVIDEOS (2017年1月12日) 
現実ではアジアはすっかり中国化している気もしますが、この映画では日本統治が続く朝鮮半島という架空世界。日本が朝鮮や中国にしてきた行為を考えれば、この恐怖はリアルなのかもしれない。日本人は悪者化しがちな中で、そうではない人間も描くなど、駆け引きとしての人間ドラマを演出しつつ、もっと現実味のある空気感を重視する。コメディに走らず、ここまでの世界を構築した技術は素晴らしい。これが邦画ならお笑いものになっていただろう。