アナーキー

シェイクスピア劇を豪華キャストで再解釈

原題:Cymbeline
製作:アメリカ(2014年)
日本公開日:2015年6月13日
上映時間:98分
製作会社:
配給:武蔵野エンタテインメント
製作費:
興行収入:

★【評価】
31% Rotten Tomatoes

シェイクスピア劇をクライムサスペンスとして映画化。バイクギャング軍団「the Britons」を牛耳る麻薬王シンベリンは、後妻のクイーンを溺愛するが、クイーンがローマ警察の汚職警官からの献金要求を断るようそそのかしたことがきっかけで、血まみれの縄張り抗争が勃発。シンベリンの娘イノジェンは、幼なじみのポステュマスと結婚するが、シンベリンは、クイーンの息子クロートンと娘を結びつけるためにポステュマスを追放してしまう。ポステュマスと出会ったヤーキモーは、ポステュマスとイノジェンの愛を確かめるためにヤーキモーがイノジェンを誘惑。ヤーキモーが突き付けた証拠に、ポステュマスは怒り狂う。

★【スタッフ】
監督:マイケル・アルメレイダ
脚本:マイケル・アルメレイダ
撮影:ティム・オアー
音楽:デビッド・ルドウィグ、ブライアン・センティ

★【キャスト】
イーサン・ホーク、エド・ハリス、ミラ・ジョボビッチ、ジョン・レグイザモ、ペン・バッジリー、ダコタ・ジョンソン、アントン・イェルチン、ピーター・ゲレッティ、ケヴィン・コリガン

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『アナーキー』映画オリジナル予告編

『アナーキー』映画オリジナル予告編

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★【感想・批評】

映画FUN (2016年1月10日) 
シェイクスピア原作を現代版にというだけでもかなり無理があるが、それをベースに俳優まで豪華にそろえるともう原型がない。やけに名前が難しいという部分がなごり。そこを重視しなくても。原作のテーマは無垢と嫉妬らしいですが、割と考える時間もなく、物語は進む。どうして人は愛するものを信じられないのか。見知らぬ人や嫌いな人に囁かれた言葉は安易に信じるくせに。そんなことを読み取ることができればじゅうぶんかもしれない。
SPACEMOV (2016年1月11日) 
シェイクスピアの喜劇に分類される戯曲「シンベリン」を、現代劇に移して大胆に映像化したもの。ブリテン王シンベリンはエド・ハリス演じる麻薬王になり、これまた定番なマフィアの話になっている。その他役名はシェイクスピア版と同じというのが凄い。なかなか野心的なアイデアだけど、残念ながら企画倒れの失敗作となってしまったというのが世間の評価。しかし、そのガッツとアイディアは褒めたいし、色々と参考になる部分も多い。
STREAMANGO (2016年1月16日) 
権力と金、恋をめぐる陰謀、男女逆転、毒、勘違いなどなど、様々な作品に見られる要素がぎゅっと寄せ集まったような印象。ただ土台がシェイクスピアなのでそうなるのも必然。彼もまさかこんな風に映画になると夢にも思わなかっただろう。とりあえずひとりくらいは知っている有名な俳優が出ているメンバーなので、そこを楽しみにすればいい。邦題が平凡なので「シンベリン」で良かったくらいなのだが、そこは後の祭り。惜しいです。