ガメラ2 レギオン襲来

ガメラの次なる敵は、脅威の生命体

平成に再生した『ガメラ』シリーズの第2作。冬のある日、北海道・支笏湖近辺に巨大な隕石が落下した。すぐさま渡良瀬二佐を中心とした自衛隊が現場に急行したが、巨大なクレーターが発見されたのみで、不思議なことに隕石自体は影も形も見つからなかった。隕石の落下を目撃した札幌青少年科学館の職員・穂波とNNT職員の帯津は、それ以来、支笏湖周辺から札幌にかけて巨大なオーロラの発生や光ファイバー・ケーブルの消失といった謎の現象が起きていることに興味を持ち、調査を始めていた。そんななか、札幌のビール工場ではガラス瓶の大量消失と不気味な生物が目撃される。

原題:ガメラ2 レギオン襲来 / 製作:日本(1996年) / 日本公開日:1996年7月13日 / 上映時間:100分 / 製作会社: / 配給:東宝 / 前作:『ガメラ 大怪獣空中決戦』 / 次作:『ガメラ3 邪神(イリス)覚醒』

★【スタッフ】
監督:金子修介
脚本:伊藤和典
撮影:戸澤潤一
音楽:大谷幸

★【キャスト】
水野美紀、永島敏行、石橋保、吹越満、藤谷文子、川津祐介、長谷川初範、沖田浩之、田口トモロヲ、大河内浩

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【HD】ガメラ2 レギオン襲来 予告編

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★【感想・批評】

名無しさん(2010年8月28日) 
平成ガメラ第一弾の「大怪獣空中決戦」も秀作だが、この2になると、特に特撮映像に全く隙がなくなる。とにかく「ちゃちさ」と「浮世離れ」といえるものがまるでなく、日常が怪獣の出現で、非日常化したらこうなるという具合。CGも使いすぎ感がなく、三陸沖でのガメラの浮上や、札幌でのガメラの一歩などは、まさに鳥肌が立つ。「敗戦国の日本は、戦勝国のアメリカと違って、痛快な戦争映画が、作れなかったという歴史があります。それに代わるものが日本の場合怪獣映画であり、自衛隊の活躍を含めて、痛快なものが作りたかった。」とインタビューで話していらっしゃった金子監督の狙い通りの映画が出来ている。まさにカタルシス満載の怪獣映画であり、ガメラの最頂点を見事に魅せてくれた製作陣には感謝してもしきれない。
名無しさん(2010年11月29日) 
特撮面は文句なし。注目すべき点は生態系ごと持込んで「侵略的外来種」宇宙生物に対する防衛側が自衛隊、一般市民の人々と怪獣ガメラの戦いでした。永島敏行さんの「火力をレギオンの頭部に集中させガメラを援護せよ」には、あまりにもかっこよくてしびれました。飛び去るガメラを見上げた自衛隊員の多くが、ガメラに対し敬礼するシーンにも涙した。レギオンは自衛隊の力だけではどうにもできず、しかしガメラもまた自衛隊の協力がなければレギオンを倒すことができなかったのだから。そういう意味では、彼等はまさに戦友であった。観ていてその気持ちが伝わってきた。ガメラもカッコいいが人間も最高にカッコいい。これぞこの映画の最大の魅力であろう。