ボウリング・フォー・コロンバイン

ボウリング・フォー・コロンバイン

マイケル・ムーアが迫るアメリカの銃社会

著作「アホでマヌケなアメリカ白人」が全米ベストセラーになった過激ジャーナリストのマイケル・ムーアが、なぜアメリカで銃犯罪が多発するのかをめぐり、99年のコロンバイン高校銃乱射事件犯人の同級生から、現全米ライフル協会会長である「ベン・ハー」の人気俳優チャールトン・ヘストンまで、アポなし突撃取材で真実に迫った問題作。アメリカの隣国で隠れた銃器大国のカナダ、日本やイギリスなどの他の先進国との比較から、事件の背景と銃社会アメリカのいびつで異常な姿を軽妙な語り口であぶり出してゆく。公開以来全世界で4000万ドルの興行収入を上げ、世界各国のドキュメンタリー作品の興行成績を塗り替え、映画祭でも高く評価された。

原題:Bowling for Columbine / 製作:カナダ・アメリカ(2002年) / 日本公開日:2003年1月25日 / 上映時間:120分 / 製作会社:Alliance Atlantis / 配給:ギャガ・コミュニケーションズ

★【スタッフ】
監督:マイケル・ムーア
脚本:マイケル・ムーア
撮影:ブライアン・ダニッツ、マイケル・マクドノー
音楽:ジェフ・ギブス

★【キャスト】
マイケル・ムーア、チャールトン・ヘストン、マット・ストーン、マリリン・マンソン、ジョージ・W・ブッシュ

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ボウリング・フォー・コロンバイン(字幕版)

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★【感想・批評】

●映画FUN (2016年1月3日) 
マイケル・ムーア監督のドキュメンタリー手法はある意味ゲリラ的なので、当事者同士の問題に関してはやや客観性が欠けるが、そんなお上品なことを言っても対処できない問題ばかりをターゲットにしているので、これはこれでよい。これまで多くの人が見て見ぬ振りをしてきた事実に大衆の目を向けさせたという点では最大級に評価されるべき。日本にはここまで容赦なく社会問題にグサグサと豪快に切り込むドキュメンタリー監督がいないのが残念だ。
●OPENLOAD (2016年1月4日) 
アメリカのタブーに切り込んだ社会派でありつつ、エンターテイメント的な味付けを忘れていない。なのでどこかのリベラル支持者のように説教くさくないし、NHKのようにお堅い生真面目な検証番組でもない。それが味になっている。銃がスーパーで買えていたら、それは空き缶のポイ捨てくらいに、銃事件が頻発するのは当然。あと、アメリカの基本的に他人不信なコミュニティが暴力の温床ですよね。これを見ると銃犯罪はなくなりそうにありません。
●DAILYMOTION (2016年1月5日) 
ドキュメンタリーのタイトルにはコロンバインとありますが、コロンバイン高校の事件がなぜ起ってしまったのか、というミクロ的な視点よりも、なぜアメリカ国民は日々過剰に警戒し好戦的になってしまったのか、というマクロ的視点で分析していく展開です。そして、タイトルのボウリングの意味も見ていたらわかります。「俺が就職して金を貯めはじめたらお前の命は無いと思え!」笑ってしまうけど、もう笑う以外に対応のしようがないですよね…。