共に歩く

苦しみを抱えても寄り添いたい

原題:共に歩く
製作:日本(2014年)
日本公開日:2014年4月5日
上映時間:81分
製作会社:
配給:ユナイテッドエンタテインメント
製作費:
興行収入:

共依存、アルコール依存症、認知症に苦しむ3組の人々を描いたヒューマンドラマ。親の愛を受けられなかったせいで情緒不安定な恋人・明美への接し方に悩む小学校教員の哲也。一方、哲也が勤める小学校に通うタケルは、アルコール依存症の父親の影響で自傷行為を繰り返し、母親の真由美を悩ませていた。また、アルツハイマー型認知症になった明美の母親・陽子は夫・定雄への信頼に疑いを抱きはじめ、徐々に関係にほころびが生じていく。

★【スタッフ】
監督:宮本正樹(関連作品:『第九条』)
脚本:宮本正樹
撮影:千葉史朗
音楽:藤野智香

★【キャスト】
小澤亮太、入山法子、河井青葉、長島暉実、日向丈、染谷俊之、朝加真由美

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映画『共に歩く』予告編

映画『共に歩く』予告編


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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年1月14日) 
依存してしまうことは誰にでもある。その対象はひとそれぞれ。娯楽だったり、食べ物だったり、人間だったり、ファッションだったり、仕事だったり。それはいわゆる悪いものというイメージを持たれがちだが、それ自体は日常ではありふれているし、完全に消去することもできない。もし依存をしないのなら、それは究極的には無関心になるしかないのだから。全てに関心を失せた世の中なんてつまらないし、それこそ生きている価値はあるのだろうか。
映画FUN (2016年1月16日) 
アルツハイマーというのはなってみないとどれほど辛いのかわからないものだが、問題なのはもし病気になってしまったらそれはそれで正しく冷静に分析する能力さえも奪われるということにある。そうなると最悪、アルツハイマーは恐怖を自覚することも許されない異常な恐ろしさが待っていることになる。そんなの想像するだけで嫌だ。だからこそ人は症状の初期にこそコミュニケーションをしっかりとるべきなのだ。いつまでも今があると思うなかれ。
BILIBILI (2016年5月19日) 
この映画の登場人物たちは、日本のどこにでもいる3組の男女。本当に普通にそこにいる。なにげなく街を歩いている人、公園のベンチに座っている人、コンビニでパンを買っている人、全てがこの映画の主人公だ。監督自身の体験が元になっているというストーリーは非常に生々しく、切実で、だから心に突き刺さる。同じような経験をした人ならば、この作品を無視することはできないだろう。きっと他人事ではいられないはずだ。まさに鏡なのだから。
PARAVI (2017年6月14日) 
変わった作品を作る宮本正樹の創作物であり、テーマはずばり依存。正直、インパクトは弱いです。依存自体、描かれることが非常に多いので、どこかで見たことがあるドラマになってしまいがち。しかも、特別、オリジナリティある独自の設定もなく、あえて普通の人をピックアップしているのですから。ただ、それこそこの作品の魅力であり、それがないとただのわざとらしいドラマになってしまうので、これで良いのでしょうね。共に歩きたいです。