ガタカ

DNAで人間の価値が決まる社会の恐怖

遺伝子が全てを決定する未来社会を舞台に人間の尊厳を問うサスペンスSF。とある近未来。遺伝子工学の進歩で胎児の間に劣性遺伝子を排除することが出来るようになった。自然の形で生まれたヴィンセント・フリーマンは、心臓が弱く30歳までしか生きられないと宣告されていた。遺伝子排除されて生まれた弟アントンと比べ、自分を遺伝子的に劣った「不適正者」であると思っていたヴィンセントだが、遠泳でアントンに勝った彼は家を出る決心をする。

原題:Gattaca / 製作:アメリカ(1997年) / 日本公開日:1998年5月2日 / 上映時間:106分 / 製作会社:Jersey Films / 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント / 製作費:3600万ドル / 興行収入:

★【スタッフ】
監督:アンドリュー・ニコル(関連作品:『シモーヌ』)
脚本:アンドリュー・ニコル
撮影:スワボミール・イジャック
音楽:マイケル・ナイマン

★【キャスト】
イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、ジュード・ロウ、ゴア・ビダル、ザンダー・バークレイ、アラン・アーキン、ローレン・ディーン、アーネスト・ボーグナイン、ブレア・アンダーウッド、トニー・シャルーブ、ジェイン・ブルック、イライアス・コティーズ、メイソン・ギャンブル、ヴィンセント・ネルソン

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ガタカ – 予告編

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★【評価】
82% Rotten Tomatoes

第70回アカデミー賞で美術賞にノミネート。

★【感想・批評】

映画フリー (2016年1月1日) 
映画が作られた時期は1998年。DNAという言葉の知名度はかなり上がり、それを映画化するような作品も目立ち始めるなか、本作は頭ひとつ飛び抜けていた。しかし、小難しいSFではない。優秀な遺伝子が優遇される世界で劣勢遺伝子の主人公がどのように夢を叶えるのか。こういうドラマを軸としたアツい人間の葛藤が描かれている。サッパリと観れる2時間ドラマ的SFでありながら、記憶に残る一作なので、ぜひともまだ見ていない人はチェックしてほしい。
OPENLOAD (2016年1月5日) 
ヒトゲノム計画が始まったのが1990年、完了したのが2003年。この映画が公開された1997年当時は人間の設計図が初めて解読されている途中。社会には一種の不安もあったりした…そんな揺れ動きを反映させた映画なのかもしれないです。SF的な世界観ではありますが、夢を追いかけるヴィンセント青年の青春物語であり、直向きに頑張る姿は応援したくなります。特に抜き打ちテストでのドクターのセリフはホロリとして、切ない気持ちでいっぱいでした。
STREAMANGO (2016年1月7日) 
人の価値は遺伝子で決まってしまうとしたら。自分の能力も見た目もDNAで決まるなら、努力をすることに意味はあるのか。遠くない未来にありえる話を1997年に描いていることが驚愕ですが、もしかしたらこの時代はすぐそこまで来ているのかもしれない。技術はあるので、あとは倫理的な問題の世界。しかし、この映画はかといって抽象的なストーリーにしていないのも良い。一度、死のうとして死ねなかった彼が、もう一度、死を選んだ。その人生とは…。