恋とさよならとハワイ

恋はいつか終わらないとダメなのか

「友だち以上恋人未満」の関係を引きずる女性を主人公に、「恋の終わらせ方」をユーモアと切なさを交えて描いたラブコメディ。大学院生の恋人イサムと3年間、同棲を続けているリンコ。2人の関係はいつしかほころびはじめ、別れることを決めたのだが、それからもずるずると同棲生活を続けていた。リンコにとって、一度別れを決意したあとの友だち以上恋人未満な関係が思った以上に心地よく、いつしか2人の仲も回復。穏やかな日々の中で、リンコは自身の内にイサムへの思いが残っていることに気付く。ところが、そんなある日、イサムが後輩の女の子に好意を寄せられており、イサムもその子に気持ちが向いていることを知り…。

原題:恋とさよならとハワイ / 製作:日本(2017年) / 日本公開日:2017年4月15日 / 上映時間:94分 / 製作会社: / 配給:Ippo

★【スタッフ】
監督:まつむらしんご
脚本:まつむらしんご
撮影:籔下雷太
音楽:YeYe

★【キャスト】
綾乃彩、田村健太郎、鮎川桃果、加藤葵、亀田梨紗、篠原彩、福永朱梨

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映画「恋とさよならとハワイ」劇場予告編

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★【感想・批評】

名無しさん(2017年5月11日) 
綾乃彩、ジャガイモみたいで可愛かった。誠実なフラダンスのソロが、クローズアップの中では一番の見どころかも。競歩での決着。その脈絡のなさと地味さとあっけなさが、せつなくてイイ。最後の昼ごはんも、味気なさがいよいよウマイ。まるで“粘着していた一粒の納豆が、不意にテーブルべりから落ちていく”みたいな気負わぬ終わり方に、上質な普遍性が包まれていることはまちがいない。文句のつけようのないラスト20分。だけれども、本当に独りっきりになってしまってから綾乃彩が、道ばたでしゃがみこんで人知れず号泣してくれれば、もっとよかった。取り立てて盛り上がるドラマがあるわけでもないのに、役者たちが魅力的で引き込まれた。たぶん、東京の東の方の、川向こうの街の、冬の、ちょっとわびしい空気と、でも人の生活が感じられるところも良かった。綾乃彩、田村健太郎のふたりが歩くシーンは静かなのにほのかにエモーショナルで、言葉はなくても何かを想起させる。
名無しさん(2017年5月18日) 
嫌われてない、むしろ好かれているのに恋愛対象としてみてもらえない苦しさをありありと思い出しました。ネタバレになりそうですが、最後の競走のシーン、途中から全力疾走するいさむくんを追いかけるりんこちゃんの気持ちを想像すると涙でそう。そして引っ越しの日にふたりが同じようなシャツとパーカーだったことに3年の重みを感じました。最後まで素直になれないりんこちゃんがいじらしくてとにかくかわいらしかった。先に述べたように監督の持ち味であろう脚本のわかり易さが考察のプロセスを省くため、終始〝綾乃彩〟に寄り添ってストーリー展開の〝緩やかさ〟を感じられたのも心地良かったです。