トンネル 闇に鎖された男

絶望が無限に続く暗闇から脱出できるのか

原題:Tunnel
製作:韓国(2016年)
日本公開日:2017年5月13日
上映時間:127分
製作会社:Another Sunday
配給:アルバトロス・フィルム
製作費:
興行収入:

★【評価】
映画.com 3.6 / 5.0
Yahoo!映画 4.10 / 5.00
Filmarks 3.8 / 5.0

崩落したトンネルの中にひとり閉じ込められた男と、男の救助をめぐって奮闘する人々の姿を描き、韓国で700万人を超える動員を記録したヒット作。自動車ディーラーとして働くジョンスは、大きな契約に成功して意気揚々と妻と娘の待つ家へ車で向かっていた。しかし、途中、通りかかったトンネルが突然崩れ落ち、生き埋めになってしまう。かろうじて一命は取り留めたが、手元にあるのはバッテリー残量78%の携帯電話と水のペットボトル2本、そして娘にあげるはずだった誕生日ケーキだけ。崩落事故はすぐに全国ニュースとなり、救助活動も開始されるが、現場の惨状は救助隊の想像を超えるもので作業は難航し…。

★【スタッフ】
監督:キム・ソンフン(関連作品:『最後まで行く』)
脚本:キム・ソンフン
撮影:キム・テソン

★【キャスト】
ハ・ジョンウ、ペ・ドゥナ、オ・ダルス、チョン・ソギョン、パク・ヒョックォン、シン・ジョングン

【無料動画】

【映画 予告編】 トンネル 闇に鎖(とざ)された男

【映画 予告編】 トンネル 闇に鎖(とざ)された男

© 2016 SHOWBOX, ANOTHER SUNDAY, HISTORY E&M AND B.A. ENTERTAINMENT ALL RIGHTS RESERVED.


▼動画リンク▼

【無料視聴を確認】

【airw×】
U-NEXT
Hulu
TSUTAYATV
Videomarket
dTV


[PR] 動画配信サービス(VOD)を試してみませんか

お試し期間中は様々な作品動画を無料で視聴可能。期間内に解約すればお金はかかりません。以下の紹介動画配信サービスで視聴できる可能性が大。VODリンクから配信をチェック。

▼TSUTAYA DISCAS/TV(30日間無料)
▽今すぐ見る ⇒ VOD5
TSUTAYA
▼dTV(31日間無料)
▽今すぐ見る ⇒ VOD7
dTV
▼auビデオパス(30日間無料)
▽今すぐ見る ⇒ バナー先のページへ
AuVideo

▼作品をより深く知る▼

★【感想・批評】

映画フリー (2017年6月1日) 
ハ・ジョンウとペ・ドゥナがトンネルに鎖される男とその妻を熱演する緊迫のシチュエーション・サスペンス。車を運転中、トンネル崩落事故に巻き込まれて生き埋めになる男と救助する側、役人、マスコミ、待つ妻の人間模様。韓国映画らしい群像劇的な多数の視点を鮮やかに描き出す。もちろん、政府的な権力批判も忘れない。こういう映画ができた背景には欠陥工事等の問題が韓国にもあるのだろう。無論、それは日本も全く他人事ではないのだが。
OPENLOAD (2017年6月2日) 
映画の序盤の早いうちに崩落事故が起きるスピーディな展開が嬉しい。一筋縄ではいかない複雑さを一気に描き切るストーリーテリング。捨てる神あれば拾う神あり。絡み合う利権。それぞれの立場と無責任に論ずる大衆。人間の闇を描くのが相変わらず上手い韓国映画。本当に面白い映画を量産する韓国映画界に嫉妬する作品がまたひとつ増えました。日本だと絶対にもっとわざとらしいドラマと事務所俳優のごり押しになってしまいますからね…。
SPACEMOV (2017年6月4日) 
政府やマスコミのクズっぷりにはイライラするがそれをハッキリ映画にしてしまうのは凄い。日本でもそうだけど、スクープのために被害者やその家族に「今のお気持ちは?」と聞くのは本当にやめた方がいいと強く思いました。気持ちなんて考えるほど正常でいられるはずはないのに。どうせありきたりなことしか報じないくせに。「お前は全員クソだ!」この言葉は全てを代弁する心の叫びでした。クソな社会に痛烈に罵声を浴びせる一作です。