ソウル・ステーション パンデミック

世界は一変した。異形の奴らが襲ってきたときから…

韓国産ゾンビアクション映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』の前日譚となるアニメ作品。ヘスンは一緒に暮らしていた恋人のキウンとケンカし、夜のソウルの街をひとりさまよう。その頃、ソウル駅では息絶えた血まみれのホームレスが生き返り、人を襲い出していた。襲われた人がゾンビとなり、さらに人を次々と襲っていく恐怖の連鎖が巻き起こり、ゾンビウィルスによるパンデミックの発生を知ったキウンは、ヘスンの父と名乗る男とへスンを探すが…。

原題:Seoul Station / 製作:韓国(2016年) / 日本公開日:2017年9月30日 / 上映時間:92分 / 製作会社: / 配給:ブロードウェイ

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Seoul Station | BIFFF 2016

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★【スタッフ】
監督:ヨン・サンホ
脚本:ヨン・サンホ
音楽:チャン・ヨンギュ

★【キャスト】
シム・ウンギョン、リュ・スンリョン、イ・ジュン

★【感想・批評】

●映画フリー
日本でもネットで口コミが広がり話題沸騰となったゾンビ映画『新感染』の前日譚となる作品です。それがアニメーションだというのも意外ですが、そもそも『新感染』の監督はアニメ・クリエーターなので、これが自然といえるかもしれない。内容は実写のほう以上に絶望的で、社会的な批判が色濃い。格差社会や政府に対する皮肉も効きまくりだしラストの救われなさも強烈だ。アニメさえも風刺に使う実に韓国らしい。日本とは全然違うなと思う。
●無料ホームシアター
きつい話なので覚悟は必要です。アニメだからってライトなものだと思ったら大間違いです。彼氏に身体を売られそうになり、喧嘩別れをしたヘスンは街が恐るべき怪物で溢れていることに気づいて…という導入でも鬱展開確実じゃないですか。本編との繋がりはあまりないものの、どんでん返しも人間の本質を突いた脚本にも共通点はあるし、あの実写の方を見ているのであれば、こちらもサポートとして視聴するのもいいのではないですか。
●BILIBILI
「新感染 ファイナルエクスプレス」の起こる前のストーリーですが、新感染に関わる登場人物などは一切出て来ません。感染源は描かれておらず、どのように感染が拡散していったのかを生々しく描いています。日本のアニメなんかとは全く雰囲気が異なる、鬱になりそうなほど暗い展開が続くこのアニメ。これ単体だけで見る人はいないでしょうが、後味は最悪なので、観終わった後は「新感染」の方をみて口直ししないとマズいのでセットで観ましょう。
●CRUNCHYROLL
とりあえず日本で公開されて良かったです。ソウル駅周辺で首から血を流したホームレスから広まり感染者が増殖していくという定番な感じもありますが、格差社会で起こる醜い人間模様の演出の上手さを巧妙にスレスレで描くことで、強烈な社会批評になっている。さすがの韓国作品です。この容赦ないのもグサグサと突き刺さるので、本当に苦しい目に遭う。本当に鬱々とした内容とラストだったので、観賞後、とてもゲンナリすることになるのです。