キングコング(1976)

名作「キング・コング」が再び蘇った1976年

1933年に製作された『キング・コング』の再映画化。激しい石油ショックの波をあびて、ペトロックス社のウィルソンは、南太平洋に新たな油田を求めて、調査船を進めていた。最終目的地は、いつも濃い霧に覆われていて、その所在すら海図には明らかではないスカル島である。もう1人、このスカル島をめざす男がいた。密航者として乗船していたプリンストン大学の動物学者プレスコットである。彼はスカル島には巨大な動物が棲息していると推測し、自分の目で確かめようとしていたのだ。

原題:King Kong / 製作:アメリカ(1976年) / 日本公開日:1976年12月18日 / 上映時間:134分 / 製作会社: / 配給:東宝東和

★【スタッフ】
監督:ジョン・ギラーミン
脚本:ロレンツォ・センプル・Jr.
撮影:リチャード・H・クライン
音楽:ジョン・バリー

★【キャスト】
ジェシカ・ラング、ジェフ・ブリッジス、チャールズ・グローディン、ジョン・ランドルフ、ルネ・オーベルジョノワ

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King Kong 1976 – Theatrical Trailer

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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年1月6日) 
オリジナルよりも好きかもしれない。監督はジョン・ギラーミンですし、実物体の動くゴングを制作するなど製作費が凄かったでしょう。CGのなかった時代の大作という感じがまさに大好きな理由。70年代を舞台にリメイクするため脚本家が腐心した跡が窺えてそこも面白い。「コングは神秘そのものだ。それを我々はあの島や島民から奪ってしまった」みたいな台詞に驚く。初代と違ってコングへの畏敬が明確に挿入されるのは明らかに時代の変化だった。
映画フリー (2016年1月9日) 
この映画、ワールド・トレード・センターが舞台になっていることもあって思い入れがある。最後は、撃たれて、ワールド・トレード・センター屋上から落ちて、死んでしまうキングコングが哀しい。このビルがたどる運命を知ってしまうとまるで未来の悲劇を暗示しているようにさえ思えてくる。批評は別れた映画だった気がしますが、J・ブリッジス、J・ラングのアカデミー男女優を送り出した映画という点でも凄い映画だったなとあらためて思う。
OPENLOAD (2016年1月12日) 
コングの男性面が強調されまくった一作。今作では、コングを封じ込める門を留める「かんぬき」(巨大な丸太棒)を留め穴に抜き差しするシーンが、何故かアップで数回映るが、これは完全に性行為のメタファーとしか見れないので確信犯だろう。対して、ジェシカ・ラングに色んなエロい衣装を着せる事が目的なのではと思うくらいのヒロイン感は若干やりすぎではある。リアルになったことで美女との不器用な交流描写ができるようになったのは進歩か。
STREAMIN (2016年4月11日) 
1933年版のリメイク作。映画撮影で未知の島を訪れるというキングコングの基本テンプレートを離れ、その島に新たな資源を求めていくというお話になっている。これによって遭難していた映画女優のヒロインを拾うとか強引な展開もあったりしますが、当時のリアルタイムを舞台にしているのは良いアイディアでしょう。残念なのが、島でコングが戦う巨大生物が、変なヘビみたいな奴しか出てこない事。そこは予算がなかったのかな。