くりいむレモン(実写映画)

伝説の美少女フィクションが映画化

1980年代を席捲したアダルト・ビデオ・アニメを原作に実写映画化したエロティック・青春ストーリー。再婚した両親の連れ子である、血の繋がっていない兄妹の恋を描く。17歳の女子高生・野々村亜美。彼女には2歳年上の大学生の兄・ヒロシがいた。だが彼らは共に再婚した両親の連れ子であるため、元々血縁関係のない間柄。しかし2人の間には、誰も知らないどころか互いにも打ち明けられない淡い感情がいつしか芽生え始めていた。ある日、両親が海外出張で留守中、亜美は風邪をひいて発熱を起こしてしまう。そんな彼女を付きっきりで看病するヒロシ。ところが、彼も亜美が快方に向かう前に風邪をうつされてしまった。やがて、熱を帯びたままの2人は一つのベッドの中で寄り添っていく…。

原題:くりいむレモン / 製作:日本(2004年) / 日本公開日:2004年9月25日 / 上映時間:78分 / 製作会社: / 配給:

★【スタッフ】
監督:山下敦弘(関連作品:『リアリズムの宿』)
脚本:向井康介、山下敦弘
撮影:近藤龍人
音楽:赤犬

★【キャスト】
村石千春、水橋研二、根岸季衣、大鷹明良、細江祐子、山本剛史、山本浩司、小沢和義、大鷹明良、勝俣幸子

【無料動画】

Cream Lemon 「くりいむレモン 」 Trailer 予告編

Cream Lemon 「くりいむレモン 」  Trailer 予告編


▼動画リンク▼

【無料視聴を確認】

【airw×】
U-NEXT
Hulu
TSUTAYATV
Videomarket
dTV


[PR] 動画配信サービス(VOD)を試してみませんか

お試し期間中は様々な作品動画を無料で視聴可能。期間内に解約すればお金はかかりません。以下の紹介動画配信サービスで視聴できる可能性が大。VODリンクから配信をチェック。

▼DMM見放題chライト(2週間無料)
▽今すぐ見る ⇒ バナー先のページへ
DMM

▼作品をより深く知る▼

★【感想・批評】

名無しさん(2010年1月3日) 
現代日本のダメな人たちを撮り続けている山下監督の今回の対象はダメな兄妹。両親の再婚で兄妹になった男女が、両親の留守にお互いへの思いを遂げてしまうという話。朝から晩までいちゃいちゃし通しの、猿のような二人のダメぶりと、それを助長するかのような、周囲のやる気のない感じ。確かに二人はダメな人間だが、現代日本にはそもそもやるべきことなどなく、それに気付いてしまったという点で二人はまだましだというこの感じ。これぞ山下節。20年以上前から存在している原作のアダルトアニメとは無縁です。一つの画面のなかで見詰め合う男女を待っているのは行き詰まり、そして破局だけという正当的な画面づくり。最後に男が逃げていくのは、二人が自殺しないための「道行き」映画の典型的ラストです。侮れない!
名無しさん(2010年1月9日) 
ダメ人間を描いたら日本一な山下監督の愛すべきダメ兄とそれに振り回される妹の恋愛劇。一言で言うと以上ですがそれだけじゃありません。妹役の女の子も良い感じでかわいい。OPの土手沿いの道をくちずさみながら歩くシーン素敵。1人になって「あーあ。」って表情をするのがうまい。ふてくされプリンセス。そんな所が妹としてピッタリだと思う。いちばん印象に残ったのは、やはりふたりの束の間のいわゆる“猿生活”。オープンに濡れ場を見せつけられるより、想像をかきたてられて妙にエロい。ただ性描写も暴力表現もそれだけでもともと人を惹きつけるものだから、その後の展開なり演出なりでこれと対価のものをぶつけない限り、こうしたシーンばかりが突出してしまうような気がする。