陰日向に咲く

陰日向に咲く

劇団ひとりのベストセラー小説を映画化

原題:陰日向に咲く
製作:日本(2008年)
日本公開日:2008年1月26日
上映時間:129分
製作会社:
配給:東宝
製作費:
興行収入:19.5億円

劇団ひとりのベストセラー小説を映画化したハートフルな群像ドラマ。大都会・東京の片隅で冴えない人生を送りながらも懸命に生きる人々の姿を、ユーモアを織り交ぜながら優しい眼差しで綴る。借金苦からオレオレ詐欺に手を染めたもののカモの老婆に親近感を抱いてしまう青年、若い頃売れない芸人に恋をしていた母の青春時代を辿る娘、25歳で崖っぷちの危機にあるアイドルと、彼女を応援するアキバ系オタク、大嘘つきのカリスマホームレスに憧れるサラリーマン。年代も境遇もバラバラな彼らの人生が、ある台風の日にひとつに重なっていく。6人の陽に当たらない落ちこぼれな人達が、社会復帰するまでの道のりは穏やかで、でもどこかハラハラした不安定さも抱えていて…。

★【スタッフ】
監督:平川雄一朗
脚本:金子ありさ
撮影:中山光一
音楽:澤野弘之

★【キャスト】
岡田准一、宮崎あおい、伊藤淳史、平山あや、緒川たまき、塚本高史、西田敏行、三浦友和

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ケツメイシ『出会いのかけら』

ケツメイシ『出会いのかけら』

(C)2008「陰日向に咲く」製作委員会


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★【感想・批評】

映画フリー (2016年1月8日) 
劇団ひとりの大ファンで彼は本当に天才だと思っております。それはひとりのクリエイティブな才能を持つ人間としての多様なスキルに対してです。キス我慢でのアドリブ演技は本当に驚くし、彼が原作・監督した「青天の霹靂」には観るたびに泣いてしまいます。本作は日陰に生きる普通の6人のストーリーがオムニバスで並行して語られつつ、終盤にかけて繋がっていくという構成。普通にやれば、下手するとかなり味気ない話になるのにやはり上手い。
BILIBILI (2016年1月11日) 
一つ一つがパズルのピースみたいに繋がっていくときの爽快感がすごく良くて、それだけでも見たかいがあった。原作と結構内容違う部分もありますが、映画は原作の欠点を上手くフォローしていると思います。つながらないはずの人生が結びつき、それが新たな感動を生んでいく理由は、やはり私たちはどこかで無関係に思えてもつながっているという実感を感じさせてくれるからであり、まだSNSも流行っていなかった時期に響くものだったはずです。
VIDEOEYNY (2016年1月14日) 
とにかく登場人物が多いうえにそれぞれのシーンが細かく切れているから、最初は大丈夫なのかと思ってしまう。しかし、それは杞憂であっさりとその心配を吹き飛ばしてくれる。岡田准一の朴訥だけども味のある演技、宮崎あおいの必死でお笑いをやるけど滑りまくる姿など、豪華な俳優のアンサンブルも加味されて、映画の評価はしだいにウナギのぼりで上がっていく。薄っぺらいコメディで無理やりすぎるハッピーエンドに向けようとするあざとさもない。