CODE46

コード46、それは愛を禁止するルール

原題:Code 46
製作:イギリス(2003年)
日本公開日:2004年9月11日
上映時間:93分
製作会社:BBC Films
配給:ギャガ
製作費:
興行収入:

管理社会となった近未来で男女の違法となる恋愛を描いたイギリス製SFラブ・ストーリー。環境破壊の進む近未来。徹底した管理社会となった世界は、様々な安全が保証される都市部と、果てしない砂漠が続く無法地帯を厳格に区別している。上海で、パペルと呼ばれる滞在許可証を審査・発行するスフィンクス社に勤めるマリア・ゴンザレスは、26回目の誕生日を迎えようとしていた。その頃、シアトルから違法パペルの調査員ウィリアム・ゲルドがやってくる。

★【スタッフ】
監督:マイケル・ウィンターボトム
脚本:フランク・コットレル・ボイス
撮影:アルウィン・カックラー、マルセル・ザイスキンド
音楽:ザ・フリー・アソシエーション

★【キャスト】
サマンサ・モートン、ティム・ロビンス、オム・プリ、ジャンヌ・バリバール、ナタリー・メンドーサ、ナビール・エロウハビ、ニーナ・ワディア、エッシー・デイヴィス

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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年1月9日) 
近親結婚は今もダメだと言われるけれども、この作品の設定はそんなものではない。遺伝子操作が一般化していく中で、遺伝子レベルでチェックされていくというディストピア。そこまでのハイレベルであればあらゆる生殖も自由になりそうだが、そこは社会の歪な部分で必ずコントロールしようとする奴が現れて、たいていそいつはトップにいる。近い将来現実にも起こり得るだろうと思いつつ、でもこんな話はあってたまるかと現実逃避もしたい気分。
映画FUN (2016年1月21日) 
フリー・アソシエイションによるサントラに盛り上がる一作で、最後の「Warning Sign/COLDPLAY」に完全に持っていかれる。イギリス映画は音楽がオシャレで素晴らしい。映像は叙情的だし、テーマは面白いのだけど、パッと見ただけでの主点のわかりにくさが問題なのか、あまり語りづらい作品でもあります。近未来型不倫を描いたともいえるバリバリのSFなのですが、もう少しインパクトが必要だったのかも。もう少しで化けそうなのに惜しいです。
OPENLOAD (2016年2月15日) 
作り込まれたセットとかCGではなくて実在する街とか建物で近未来感を出しているクオリティは凄い。さすがBBCが制作しているだけはある。夢の中の電車のシーンも少し文学的で良かったし、全体的なトーンがアメリカ的なハリウッドからは少し離れた落ち着いたドラマ性なのもイギリスらしい。最後のシーンは正直「おわり!?」と驚いたけど、こういうオチもたまにはいい。不条理ゆえの美しさには見苦しさがなく、叶わないからこそ永遠に続く人生か。
SPACEMOV (2016年2月19日) 
ティム・ロビンスとサマンサ・モートンという配役にはいろいろと当初は違和感があったけど、観ていくうちに慣れていきます。クローン技術や体外受精、人工受精技術の発達で、遺伝子が25%同じ男女間の生殖を禁じる法律が存在する世界の話。そんな決まりで人間が恋愛を諦めるわけもなく、事態は起こってしまう。このへんは予想通り。今も未来も変わらない男女間の愛を描いた作品なので、最終的な着地は普通のロマンスと一緒だと考えていいでしょう。