わたしは、ダニエル・ブレイク

カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞

弱者に厳しいイギリスの社会の仕組みに振り回され、貧困という現実に直面しながらも助け合って生きる人びとの姿を描いたドラマ。イギリス北東部ニューカッスルで大工として働くダニエル・ブレイク。心臓に病を患ったダニエルは、医者から仕事を止められ、国からの援助を受けようとしたが、複雑な制度のため満足な援助を受けることができないでいた。シングルマザーのケイティと2人の子どもの家族を助けたことから、ケイティの家族と絆を深めていくダニエル。しかし、そんなダニエルとケイティたちは、厳しい現実によって追い詰められていく。

原題:I, Daniel Blake / 製作:イギリス・フランス・ベルギー(2016年) / 日本公開日:2017年3月18日 / 上映時間:100分 / 製作会社:Sixteen Films / 配給:ロングライド / 製作費: / 興行収入:1200万ドル

★【スタッフ】
監督:ケン・ローチ(関連作品:『ジミー、野を駆ける伝説』)
脚本:ポール・ラバーティ
撮影:ロビー・ライアン
音楽:ジョージ・フェントン

★【キャスト】
デイブ・ジョーンズ、ヘイリー・スクワイアーズ、ディラン・フィリップ・マキアナン、ブリアナ・シャン

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「わたしは、ダニエル・ブレイク」予告編

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★【評価】

IMDbRotten TomatoesMetacritic
7.9/1093%78
映画.comYahoo! 映画Filmarks
4.0/5.04.19/5.004.1/5.0
coco映画ぴあ映画生活  KINENOTE  
90%83点80.5点
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S(必見の傑作)

★【受賞】
第69回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門でパルムドールを受賞。

★【感想・批評】

鈴木敏夫(スタジオジブリ) 
自分が困っているのに困っている人を見るとつい手を差し伸べてしまう。まるで、昔の日本映画を見た気分だった。
荻上チキ(評論家・ラジオパーソナリティ) 
イギリスだろうと、日本だろうと、いつもダニエルは僕らの隣にいる。ただ、僕らがまだ名前を尋ねていないだけだ。
無料ホームシアター(2017年4月16日) 
もちろんこれは外国の話です。でもなぜこんなにも共感してしまうのでしょうか。それはきっとどんな国にもある普遍的なテーマだからなのか。貧困は誰だって望んだものではないし、辛いのは当たり前。そういう社会の闇が増してくると、人は互いに争い合うようになります。それでもこの映画はそんな今の世相に対して「助け合い」の大切さを投げかける。当然のことのように思えてもそれを実行できない社会が多すぎる。主人公の叫びを聞くべきなのです。
映画FUN (2017年4月19日) 
お涙頂戴の映画かと思って少し避けていたが、それを後悔するぐらい素晴らしい映画でした。まず結構コミカルな作風で、主人公が社会の問題に対して不満を言うのもクレーム的ではなくユーモアを交えるので、嫌な気持ちにはなりません。そしてその起こる問題も、対応の遅い行政や、たらい回しにされるお役所的な縦割りなど、日本人でもよく体験することなので思わず「あるある」と頷いてしまいます。まさにみんなの代弁者として応援したくなります。