破門 ふたりのヤクビョーガミ

疫病神シリーズを実写映画化

黒川博行の第151回直木賞受賞作「破門」を映画化したハードボイルドアクション。映画プロデューサーの小清水が持ち込んだ映画企画に、二蝶会の若頭が出資をすることとなったが、小清水は映画製作の金を持ったまま行方をくらましてしまった。二蝶会の強面ヤクザ桑原は経営コンサルタントの二宮を巻き込み、資金回収のために奔走。桑原は邪魔をするゴロツキ2人を病院送りにする。しかし、その相手はなんと本家筋の構成員。これが原因で組同士の揉め事へと発展し、追う立場だった桑原と二宮がいつしか追われる側になってしまう。

原題:破門 ふたりのヤクビョーガミ / 製作:日本(2017年) / 日本公開日:2017年1月28日 / 上映時間:120分 / 製作会社: / 配給:松竹

★【スタッフ】
監督:小林聖太郎(関連作品:『マエストロ!』)
脚本:真辺克彦、小嶋健作、小林聖太郎
撮影:浜田毅
音楽:後関好宏、會田茂一、きだしゅんすけ

★【キャスト(キャラクター)】
佐々木蔵之介(桑原保彦)、横山裕(二宮啓之)、北川景子(渡辺悠紀)、濵田崇裕(木下)、矢本悠馬(セツオ)、橋本マナミ(玲美)、中村ゆり(多田真由美)、木下ほうか(初見)、キムラ緑子(二宮悦子)、宇崎竜童(滝沢)、國村隼(嶋田勝次)、橋爪功(小清水隆夫)

【無料動画】
https://youtube.com/watch?v=Kp0UVaPn7R4
©2017「破門 ふたりのヤクビョーガミ」製作委員会


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★【感想・批評】

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原作者の黒川博行の大ファンで、「疫病神シリーズ」は特にお気に入り。なので映画化は不安なわけですが、流石に黒川ワールドをそっくりそのまま再現というのは不可能にしても、比較的上品に映画化していたと思います。何よりキャストがネイティブな関西弁を話すあたりは好ましかったです。懸念事項であるジャニーズという部分はそこまで目立つものじゃないと思います。エンドロールで「関ジャニ∞」が流れるのは、合っているかどうかは別にして。
●BILIBILI 
関西出身の出演者を多く起用しているだけあって、さすがの完成度。北川景子の関西弁はいつ聞いても心地よいものです。ドラマ版の好評化を耳にしていたので、楽しみにしていましたが、映画は別の面白さがあるスタイルのようでした。濱田岳がいないのは残念という声も聞くので、ドラマ版も見ようかな。大阪の極道とソウルミュージックは絶妙のバランスで成り立っており、今作もこの配合具合でいくらでもスパークしていく映画なのでしょう。
●PARAVI
とにかくただただ佐々木蔵之介がカッコ良いので、それでじゅうぶん。他には語ることもなし。さすがにそれはダメだけど。特筆するのは舞台です。黒川博行原作のドラマはWOWOWオリジナルの「煙霞」も主要キャストをオール関西出身で綺麗に揃えていて見事に面白かったけど、本作も関西人で揃えて舞台も一目で大阪と分かるので元関西人はワクワクが止まらない。やはり餅は餅屋。プロにお任せあれです。橋本マナミがかすんでしまって可哀想でしたが…。