メッサーシュミット・ダウン

第2次世界大戦下の独ソ戦、パイロットは生き残れるか

第2次世界大戦下の独ソ戦最前線を舞台に、エースパイロットの脱出作戦を描いた戦争スカイ・アクション。第二次世界大戦下のロシア戦線。ソ連軍は深刻な問題に直面していた。ドイツ軍の侵攻経路について情報が不足していたのだ。ドイツ軍の進路を得るには敵陣への偵察飛行が必須だが、敵地への飛行は死のフライトを意味していた。危険かつ困難な任務に耐えうるパイロットは一人しかいなかった。ソ連軍エース・パイロットのリュダコフだ。しかし、彼は上官カザイェフへの不正をただしながらも、策略に陥り、無情にも銃殺刑が決まっていた。戦略上の重要度の高い任務のため、ギリギリ直前で刑の執行を免れて命を延ばしたリュダコフは、安堵もつかの間、早速、敵地への偵察任務に赴くことになる…。

原題:CHUZHIE KRYLYA / 製作:ロシア(2011年) / 日本公開日:2015年2月(DVDスルー) / 上映時間:272分 / 製作会社:Star Media / 配給:

★【スタッフ】
監督:アレクセイ・チスティコフ、アレクサンダー・フィロノフ

★【キャスト】
デュニ・ロシュコフ、ミハイル・トゥルクヒン、ヴィタリー・キシュチェンコ

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メッサーシュミット・ダウン 前編(字幕版)

メッサーシュミット・ダウン 前編(字幕版)


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★【感想・批評】

●無料ホームシアター
ロシア産の愛国戦争ドラマといった感じの作品。ロシア戦場作品のファンであれば当然というかとりあえず押さえておきたいところ。邦題は明らかに某大作アメリカ戦争映画を連想させるが、本作の英題は「Enemy Wings」であり、あまりその邦題に騙されてはいけない。それでもタイトルのとおり、メッサーシュミットMe26、メッサーシュミットBf109、Yak-1、ポリカールポフI-15など、第二次世界大戦の空中戦で活躍した多彩な名機が多数登場するので、目の保養にはなるだろう。ミリタリーファンも満足間違いなしです。一方で敵国の描写は割と少なめ。これは完全にロシア側の活躍を描くことに徹底しているからか、それとも単に敵国の資料が少ないからなのか、はたまた敵は一切描かないという誰ともいわないが圧力があるのか…。ドイツ側の戦闘機も出てはくるが、きっと大満足できるものではないので、そこは別作品に譲るべきだろうとも思います。
●映画フリー 
墜落・強奪・脱出の3テンポを描いた戦争ドラマ。おそらく映画ではなく、テレビドラマのようで、45分の話が6話収録されており、それを分割したりして視聴できるようになっている。B級テレビドラマのロシア版でしょうか。でも、こんな戦争ドラマをテレビで流すなんてロシアも凄い。日本は無理だろうな。キャスティングとしては『ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火』に登場した役者も登場する。だから、映画クラスの気合の入りようがあるので、決して安っぽくはない。一方で、時代考証的な部分は弱めで、どちらかといえば戦争体験をノリで感じる勢いまかせのところがある。森に不時着した戦闘機のパイロットが敵から逃げ、決死の脱出を図る…というのが大まかなストーリー。もとはテレビドラマなので、展開は長く、観るには根気がいる。どうせなら映画として短く一本にまとめた方が面白くなるかもしれないが、流し見するぶんには問題ないレベル。
●SPACEMOV 
タイトルにもなっている「メッサーシュミット」とはドイツの有名な航空機メーカーで、第二次世界大戦時はドイツ空軍の戦闘機を生産し、数多くの機体を生み出しました。本作の邦題は明らかに「ブラックホークダウン」を意識したネーミングですが、あちらはブラックホークが墜落して乗っていた兵士が窮地に陥るという流れであるの対し、この映画はロシア映画ですので、メッサーシュミットをダウンさせる側の物語です。だから全然違います。なんか混乱するのでもう少しなんとかならなかったのか…。ともあれ、重厚で渋い戦場映画になっています。空戦の白熱した映像面では予算的な問題も感じますが、ソ連vsナチスには独特の面白味があるので多くの理解者が生まれると良いですが…。日本での配信では前後編に分割されているので動画の分量はかなりのもの。時間のあるときにじっくり視聴してほしいです。人類史上最悪の激烈な過酷戦争を体験できます。