母なる証明

あなたはこの衝撃の結末を受け止められるか?

原題:Mother
製作:韓国(2009年)
日本公開日:2009年10月31日
上映時間:129分
製作会社:
配給:ビターズ・エンド
製作費:
興行収入:

ポン・ジュノ監督が手がけた3年ぶりの長編作品で、母と息子の揺れる関係性を描いた衝撃のドラマ。貧しいながらも幸せな日々を送っていたとある親子であったが、ある日1人息子が警察に拘束されてしまう。その理由は村で少女が殺害されたことだった。殺人事件の容疑者にされてしまった息子の無実を信じ、孤立無援の母は悲しむ間もなく、たった1人で真相に迫ろうとする。しかし、その行動は思わぬ結果を招き…。

★【スタッフ】
監督:ポン・ジュノ(関連作品:『TOKYO!』)
脚本:パク・ウンギョ、ポン・ジュノ
撮影:ホン・クンピョ
音楽:イ・ビョンウ

★【キャスト】
キム・ヘジャ、ウォンビン、チン・グ、ユン・ジェムン、チョン・ミソン

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★【感想・批評】
宇多丸:ザ・シネマハスラー
 ↑映画を愛するラッパー宇多丸による痛快な映画評論。

映画の無料動画で夢心地(2010年1月4日) 
登場人物は糞みたいなやつらばかり。でも哀しくどこか滑稽で目がはなせない。母なら誰でも持っているだろう子への愛をこんな形で描けるのは監督ならでは。冤罪で捕まった男の子に守ってくれる母がいないことを知り泣き崩れる姿からの、ラストのあのシーン。他人に強く言われると反論できないトジュンの性格や、ゴルフ場の池から拾うボール、「馬鹿野郎!」という罵り言葉が彼を暴走させる引き金となるなど、つくづく無駄のない作りだと思う。
映画フリー (2010年1月13日) 
この作品では息子が毒を呑んで知的障害になったように描いているのですが、これはミスリードです。実は息子は知的障害では無くただ怒りっぽく、世に疎いマザコンに過ぎない。自分が女に拒絶された事に普通に怒り、自分が犯罪を犯した事も知っているし、血を流している人は助けようとする良識もあり、でも自分のやった事は逃げないといけないと言う事も知り尽くしていて、自分がやった罪の責任を持つくらいの善良さも持っている青年なんですね。
BILIBILI (2010年7月26日) 
この作品の素晴らしさは母親役を演じるキムヘジャの全てにあるのですが、ウォンビン演じるトジュンがそのキムヘジャを上回る瞬間が最高に怖くお見事です。振り返って見れば、息子は知的障害としての可笑しな行動などしていなくて、普通だった事が分かります。ゾッとさせるという意味では最高傑作であり、ポン・ジュノの歪んだ作家性が全開にでていました。久々に身震いするほどのエンディングを見た気がして、放心状態になりました。
DAILYMOTION (2012年4月17日) 
たぶんこの映画を観た人はいろいろな自分流の解釈を披露したくなるだろう。しかし、そのどれも個人の妄想であることに留意する必要がある。監督によればこの物語は「母親が息子のためにどこまで暴走できるか?」が核となっているという。そのため謎が多く議論を呼び起こす息子の存在についてはとくに明確な答えを用意していない。つまり受け取り方は人それぞれなのだ。ゆえに母親の息子への解釈が際立ってくる。まさに愛と狂気は紙一重なのだ。