FEAR X フィアー・エックス

ニコラス・ウィンディング・レフン監督初の英語作品

原題:Fear X
製作:デンマーク・カナダ・イギリス・ブラジル(2003年)
日本公開日:2015年1月27日
上映時間:91分
製作会社:
配給:AMGエンタテインメント、アサルトワン
製作費:
興行収入:

★【評価】
58% Rotten Tomatoes

鬼才ニコラス・ウィンディング・レフン監督が2003年に手がけた初の英語作品。ショッピングモールの警備員として働くハリーは、妻を殺した犯人の手がかりをつかもうと、規則違反と知りつつも監視カメラの録画を自宅に持ち帰り、毎晩ひとりで映像に食い入っていた。しかし、その執念からハリーは次第に現実と悪夢の境界線を見失い、謎めいた世界をさまよいはじめる。

★【スタッフ】
監督:ニコラス・ウィンディング・レフン(関連作品:『ブリーダー』)
脚本:ニコラス・ウィンディング・レフン、ヒューバート・セルビー・Jr.
撮影:ラリー・スミス
音楽:ブライアン・イーノ、J・ピーター・シュウォーム

★【キャスト】
ジョン・タトゥーロ、デボラ・カーラ・アンガー、スティーブン・マッキンタイア、ウィリアム・アレン・ヤング、マーク・ホフトン、ジャクリーン・ラメル、ジェームズ・レマー

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『FEAR X フィアー・エックス』映画オリジナル予告編

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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年1月15日) 
レフン監督の作品は原則として熱狂的なファンによる支持を前提としているところがあり、一般の初心者が気安く立ち入ると痛い目を見るのが定番になっている。そんな中でもこの映画は割と上級者向けクラスである。相変わらず自分の作りたいものを自由に作っている人だ。ただ、この映画が興行収入でまさかの大惨敗を喫し、巨額の負債を抱えたレフンとプロデューサーの製作会社は倒産し、大変な目に遭っているのでシャレになっていないのだけど。
OPENLOAD (2016年1月19日) 
主人公が宿泊するホテルの独自の色彩感覚、男と破滅と再生の物語。このテーマはいつもの監督と同じものだった。特徴的なのは赤色。とにかく赤、赤、赤。「犯人を殺したいんじゃない、なぜ殺したのか聞きたいだけだ」と妄念に憑りつかれる男の復讐心か、これは現実から虚構への変化を意味するのか。あまり映画自体の評判は良くなかったそうだが、それでも作風をより強化するくらいの勢いで今も映画を作っているのは凄まじい根性である。
SPACEMOV (2016年1月24日) 
ニコラス・ウィンディング・レフンは両極端な映画を作る人です。わからない人はとことんわからなく、キョトンとするばかり。一方で偏愛している人は、ドストライクにハマり世界の奥行に夢中になっていくでしょう。レフン作品特有の陰惨な暴力描写もほぼ無いし、「ドライヴ」や「オンリーゴッド」のような狂った色彩感覚も比較的なりを潜めていますが、それゆえに特徴性を捉えづらく、余計に人を選ぶのは避けられないので大変です。