甲鉄城のカバネリ 総集編 前編 集う光

運命は動き出した

「進撃の巨人」の荒木哲郎監督とWIT STUDIOがタッグを組み、2016年4~6月にフジテレビの「ノイタミナ」枠で放送された「甲鉄城のカバネリ」の総集編となる劇場版2部作の前編。「カバネ」と呼ばれる不死の怪物たちが徘徊する世界で、生き抜くために戦う人々の姿を描いた。極東の島国である日ノ本(ひのもと)では、カバネの脅威に対抗するため、各地に「駅」と呼ばれる砦が気付かれ、分厚い装甲に包まれた蒸気機関車=「駿城(はやじろ)」だけが、駅の間を行き来することができた。ある時、蒸気鍛冶として働く少年・生駒のいる顕金駅(あらがねえき)に、前線をくぐり抜けてきた駿城の甲鉄城がやってくる。生駒はそこで、無名と名乗る不思議な少女と出会うが…。

原題:甲鉄城のカバネリ 総集編 前編 集う光 / 製作:日本(2016年) / 日本公開日:2016年12月31日 / 上映時間:107分 / 製作会社:WIT STUDIO / 配給:松竹メディア事業部

★【スタッフ】
監督:荒木哲郎
脚本:大河内一楼
音楽:澤野弘之

★【キャスト】
畠中祐、千本木彩花、内田真礼、増田俊樹、梶裕貴、沖佳苗、伊瀬茉莉也

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甲鉄城のカバネリ 総集編 特報第2弾

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★【感想・批評】

名無しさん(2016年12月30日) 
やはり荒木監督は”原作もの”だと映えますね。采配ぶりが落ち着いてて、何を描いて伝えたいかが、大分ハッキリ見えてくるので、安心して見れますね。顕著なのは103分の間のシーンの取捨選択。前編が言ってしまえば”カバネリ甲鉄城編”ですし、必然的に甲鉄城の内部がドラマの主軸となる。そうなると何をテーマに描くか分かってないとダメだし、分かってないと手腕があろうと、きっと寒い出来のはず。いや見る前正直言うと、”大丈夫か?”と心配でした。そしたら見事にその危惧を吹っ飛ばしてくれました。”結束”をテーマに絞った話の流れが爽快ですし、城内の疑心暗鬼が協力へと変わる流れ。そこがTVシリーズよりもかなりスムーズでしたね。
名無しさん(2016年12月31日) 
1クール全12話放送されたものを2本の総集編映画として構成しており、前編には1〜6話までがまとめられている。一枚絵のようにメイクアップされた作画や人気作曲家・澤野弘之による劇伴が素晴らしいことはもちろん、主人公・生駒をはじめ各キャラクターがみんな魅力的である。生駒は一見熱血漢だが、少し屈折したところもあり、非常に人間らしい主人公になっている。総集編だがシーンの取捨選択がうまい。放映時からまるごと一話分ほどけずられているはずだが、違和感はほぼ無く初見さんも楽しめると思う。スチームパンクな世界観を構築するのに納得な理由付けとかもしっかりしてて、いやいやこれどこまで練った作品なんだよ!と嬉しくなってしまいました。