甲鉄城のカバネリ 総集編 後編 燃える命

戦いはいよいよ後半へ

「進撃の巨人」の荒木哲郎監督とWIT STUDIOによるオリジナル作品として、2016年4~6月にフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で放送された「甲鉄城のカバネリ」の総集編劇場版2部作の後編。産業革命により蒸気機関が発達し、近世から近代に移り変わろうしていた頃の極東の島国・日ノ本(ひのもと)を舞台に、「カバネ」と呼ばれる不死の怪物と、カバネから生き残るために戦う少年少女たちの姿を描いた和製スチームパンクアクション。

原題:甲鉄城のカバネリ 総集編 後編 燃える命 / 製作:日本(2017年) / 日本公開日:2017年1月7日 / 上映時間:103分 / 製作会社:WIT STUDIO / 配給:松竹メディア事業部 / 前作:『甲鉄城のカバネリ 総集編 前編 集う光

★【スタッフ】
監督:荒木哲郎
脚本:大河内一楼
音楽:澤野弘之

★【キャスト(キャラクター)】
畠中祐(生駒)、千本木彩花(無名)、内田真礼(菖蒲)、増田俊樹(来栖)、梶裕貴(逞生)、沖佳苗(鰍)、伊瀬茉莉也(侑那)、逢坂良太(巣刈)、佐藤健輔(吉備土)、宮野真守(美馬)

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甲鉄城のカバネリ 総集編 特報第2弾

(C)カバネリ製作委員会


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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2017年1月12日) 
TV版では各話ごとにそれなりの見せ場と起承転結を作っていたのですが、それが総集編の映画となると見せ方が変わるので、かなりの工夫が必要です。このシリーズではかなり話のアップダウンがあってメリハリがあるので割と映画にしやすいのかなと思ったのですが、それでも後半部分はそれまでの展開とはガラッと変えてきた部分もあるので印象が違います。そういう部分を楽しむも良し、それが嫌ならTV版を観るも良し。個人の自由で楽しんでください。
DAILYMOTION (2017年1月14日) 
何のための総集編なのか。それはもちろん「お金集め」です。こうやって次の作品につなげるのですよ。ただでさえオリジナル作品なんて企画を通すのも大変でしょうから。個人的には昨今のテレビアニメ業界はラノベなど原作モノを量産しまくりだし(というかラノベを作りすぎ)、全体的に似たり寄ったりな作品ばかりで陳腐化していると思うので、こういうオリジナルは支援していきたいのが正直な気持ち。だから今後も何か出れば観に行きたいです。
CRUNCHYROLL (2017年1月16日) 
後編は鬱展開を覚悟した上で観たが冒頭の七夕のエピソードと、最終回の展開がやっぱり素晴らしく前編ほどではないが結構泣きました。前編のラスト以降、美馬と再会後は鬱展開が続くのがテレビシリーズ、そして多くの人の不満点でもありましたが、殆どの鬱展開がカットされ、美馬、無名、生駒のみにスポットが当てられた感じでスッキリとした印象です。やっぱり製作陣もこれは蛇足かなと思ったのですかね。こういう判断は全然OKだと思います。