ドロップ

ハミだして、暴れまくって、よく学べ

人気お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が、「品川ヒロシ」名義で青春時代の実体験を綴ったベストセラー小説を、自らの監督・脚本で映画化。平凡な中学生だった主人公が不良の世界に飛び込み、けんかばかりのハードな日々を通して友情や愛情を知っていくドラマ。不良に憧れて私立のお坊ちゃん中学校から公立狛江北中学校に転校した信濃川ヒロシは、転校初日からアイドル顔のカリスマ不良・達也にあっさりブチのめされるが、口のうまい性格が気に入られ、不良グループに仲間入りする。

原題:ドロップ / 製作:日本(2008年) / 日本公開日:2009年3月20日 / 上映時間:122分 / 製作会社: / 配給:角川映画 / 製作費: / 興行収入:19.5億円

★【スタッフ】
監督:品川ヒロシ
脚本:品川ヒロシ

★【キャスト(キャラクター)】
成宮寛貴(信濃川ヒロシ)、水嶋ヒロ(井口達也)、本仮屋ユイカ(みゆき)、上地雄輔(木村ヒデオ)、中越典子(信濃川ユカ)、波岡一喜(森木隆)、若月徹(ワン公/山崎秀樹)、綾部祐二(ルパン/安城豊)、増田修一朗(赤城亨)

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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年1月3日) 
品川ヒロシの監督としての才能が芽生えを見せた一作。数多くいる純粋な映画畑の巨匠や専門の人とは全く違うのは当然で、加えて同じ芸人から映画業界に入った人とも一線を画す独自の個性が光っている。まず何の縛りもしがらみもなく好きなものを好きなように作っている。これは意外に他の人にはできないことだ。どうしても粗雑になってしまうが、そこさえも魅力として乱暴に形を作り上げてしまう。この即興なハチャメチャな作りでじゅうぶん良い。
映画フリー (2016年1月9日) 
学生時代不良であった監督の実話。今はどうかは知らないが、子どもたちはある年齢になると、不思議な誘引力によるパワーで不良に憧れる。非社会的な行為に走る理由は、心理学などの学者に任せるとして、単純に考えるならそれは初めて理解をし始めた社会への反発なのだ。しかし、大人になった今、監督がその青春的な反抗物語を映像化するのは、きっと監督自身も今の世相に何かしらの異を唱えたいことがあったのだろうと推測できる。
BILIBILI (2016年1月16日) 
いわゆるDQN層の作品だけど、笑いあり涙あり、キャストも割りと豪華だったので、最後まで飽きずに見れた。男にしか実感できないような、馬鹿だけど純粋で、真っ直ぐで、凄く気持ちのいい単純明快さも好き。上地雄輔が言っていた、馬鹿だから馬鹿の気持ちが分かる。普通に考えたら到底理解できないことも、彼らには彼らなりの信念があり、必死で生きてるんだよね。芸人らしく天丼ギャグも随所に盛り込まれているのが、ユニーク。
OPENLOAD (2016年1月20日) 
成宮くんと水嶋ヒロくんのダブル主演。今、振り返るといろんな意味で凄いメンツ。まさに芸能界の問題児でしたね。編集と音楽の力なんでしょうけど、後半にいくほど喧嘩のシーンが生々しくなった気がする。前半に何度か出てくるセリフ「人間簡単に死なねえよ」がツボ。いや、死ぬよ!と誰もが言いたくなるが、当人が大真面目なので笑ってはいけない雰囲気が終始漂う。でもボケはかますので、やっぱり笑い飛ばしてほしいのかな。