SING シング

SING シング

観客を感動に巻き込む! 人生を変えるために歌え!

『ミニオンズ』『ペット』などのヒット作を手がけるイルミネーション・スタジオによる長編アニメーション。人間世界とよく似た、動物だけが暮らす世界。ゴリラのバスターが劇場支配人を務める劇場は、かつての栄光は過去のものとなり、取り壊し寸前の状況にあった。バスターは劇場の再起を賭け、世界最高の歌のオーディションの開催を企画する。極度のアガリ症のゾウ、ギャングの世界から足を洗い歌手を夢見るゴリラ、我が道を貫くパンクロックなハリネズミなど、個性的な動物たちが人生を変えるチャンスをつかむため、5つの候補枠をめぐってオーディションに参加する。

原題:Sing / 製作:アメリカ(2016年) / 日本公開日:2017年3月17日 / 上映時間:108分 / 製作会社:Illumination Entertainment / 配給:東宝東和 / 製作費:7500万ドル / 興行収入:6億3200万ドル

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映画『SING/シング』予告編

(C)Universal Studios.


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▼作品をより深く知る▼

★【スタッフ】
監督:ガース・ジェニングス(関連作品:『リトル・ランボーズ』)
脚本:ガース・ジェニングス

★【キャスト(キャラクター)】
マシュー・マコノヒー/内村光良(バスター・ムーン)、リース・ウィザースプーン/坂本真綾(ロジータ)、セス・マクファーレン/山寺宏一(マイク)、スカーレット・ヨハンソン/長澤まさみ(アッシュ)、ジョン・C・ライリー/宮野真守(エディ)、タロン・エガートン/大橋卓弥(ジョニー)、トリー・ケリー/MISIA(ミーナ)、ニック・クロール/斎藤司(グンター)、ガース・ジェニングス/田中真弓(ミス・クローリー)

★【評価】

IMDbRotten TomatoesMetacritic
7.1/1070%59
映画.comYahoo! 映画Filmarks
3.8/5.03.99/5.003.8/5.0
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★【感想・批評】
宇多丸:週刊映画時評 ムービーウォッチメン(公式クラウド)
 ↑映画を愛するラッパー宇多丸の痛快な映画評論。

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字幕でも吹き替えでも楽しいので心配なし! 熱いメッセージがビシビシ伝わってくる勢いの良さが魅力です。ストーリーに深みを持たせる素晴らしい選曲。コミカルで笑えるシーンなのにどこか哀しくもある多重構成になっている感情的なシーンもあり老若男女問わず楽しめる一本に仕上がっている。セリフにもあった「どん底への転落」と「そこからの上昇」を気持ちよく描き切った快感が爆発する、エモーションで押し切った一作でした。
●映画フリー  
ラストの熱唱のオンパレードは必見必聴。子供向けアニメとナメてる人は一度観てから判断しないと損なのは間違いない。各キャラの登場シーンですぐにどういうキャラクターか印象付くようになっており、各キャラクターが抱える問題もバランス良く掘り下げて描いていて好感。そしてラストステージの盛り上がり感! これぞエンターテインメントという大団円に拍手せざるを得ない。また、満月と三日月の表現などさりげない小ネタも知ると感動が倍増。