変態だ

人間というのは変態なのです

一浪の末、都内の大学に進学したごく普通の男。特別な才能があるわけでもないこの男は、たまたま参加したロック研究会でのバンド活動をきっかけに、ミュージシャンとしての道を歩みだす。やがて結婚し、妻と息子との普通な家族生活を送るが、その一方で男は学生時代から続く薫子との愛人関係を断てずにいた。ある日、地方でライブの仕事が入り、男は愛人を引き連れて旅行気分で出かけていった。ライブがスタートし、ステージに立った男の目に飛び込んだのは、そこにいるはずのない妻の姿だった。

原題:変態だ / 製作:日本(2015年) / 日本公開日:2016年12月10日 / 上映時間:76分 / 製作会社: / 配給:

★【スタッフ】
監督:安齋肇
脚本:みうらじゅん、松久淳
撮影:角野広和
音楽:前野健太、小野瀬雅生、サワサキヨシヒロ、梅津和時

★【キャスト】
前野健太、月船さらら、白石茉莉奈、奥野瑛太、信江勇

★【雑学(トリビア)】
・CS局「衛星劇場」のポルノ映画紹介番組でMCを務めたみうらじゅんによって「みうらじゅんが今見てみたいポルノ映画を作ろう」というコンセプトで企画された。

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映画「変態だ」 予告編

映画「変態だ」 予告編

(C)松竹ブロードキャスティング


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★【感想・批評】

名無しさん(2017年1月10日) 
邦画史上もっとも映画館でチケットを買うとき口にしたくない邦題ではないか。もうこの時点から試されている作品だ。作品自体はとてもエキサイティングだと感じた。雪山にサングラスとコートと革パンの男がギターを持っていたら確かに雰囲気がある。ただ、かのジャームッシュも雪山に亀甲縛りの男を登場させるアイデアは持ち合わせていなかっただろう。なんの不具合もない絵に描いたように幸せな家庭に恵まれた一人の「平凡」な男でありながら、自身の著しく「変態」な部分を引き出してくれる愛人との著しくアブノーマルなプレイに没頭するミュージシャン。原案のみうらじゅんと安斎肇監督による「ゆる〜い」展開が加速して衝撃のラストへと疾走する。ラスト、男が観客や民衆に自分が何者なのかぶちまける最高のカタルシス。
名無しさん(2017年1月14日) 
後半が特にバカバカしくて可笑しいのだが、とにかくスタイリッシュでかっこいい。まず、エロ目的で見る人には満足できると思う。白石さんはガッツリ絡んでくれて、期待に十分応えてくれてる。このシーンだけカラーになるというのも憎い作り方。月船さんはガッツリ見せないが、ボンテージスタイルと、着替えシーンのチラリズムが素晴らしい。エロ目当ての客の心理を知り尽くしている。肝心なストーリーもなかなか。主役の前野さんも実に自然な演技。テンポもいいのでドンドン引き込まれていく。本職でない監督の映画は、どうしても話の展開に強引なところがありがちなのだが、この安斎監督は違う。これまで個性的なイラストを描いて、空耳で笑ってるだけの人という印象しかなかったのだが、見る目が変わった。