幸せなひとりぼっち

スウェーデンから素敵なヒューマンドラマを贈ります

孤独な老人が隣人一家との触れあいを通して再生していく姿を描いたスウェーデン発のヒューマンドラマ。世界的ベストセラーとなったフレドリック・バックマンの同名小説を映画化し、スウェーデンで大ヒットを記録した。愛する妻に先立たれ、悲しみに暮れる孤独な毎日を送っていた老人オーベ。そんなある日、隣の家にパルバネ一家が引っ越してくる。車のバック駐車や病院への送迎、娘たちの子守など、何かと問題を持ち込んでくるパルバネたちにうんざりするオーベだったが、次第に彼らに心を開くようになり、やがて妻との思い出を語りはじめる。

原題:En man som heter Ove / 製作:スウェーデン(2015年) / 日本公開日:2016年12月17日 / 上映時間:116分 / 製作会社:Tre Vänner / 配給:アンプラグド

★【スタッフ】
監督:ハンネス・ホルム
脚本:ハンネス・ホルム
撮影:ギョーラン・ハルベリ
音楽:グーテ・ストラース

★【キャスト】
ロルフ・ラスゴード、イーダ・エングボル、バハー・パール、フィリップ・バーグ、カタリナ・ラッソン

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不機嫌じいさんが…!映画『幸せなひとりぼっち』予告編

(C)Tre Vanner Produktion AB. All rights reserved.


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★【受賞】
第89回アカデミー賞で外国語映画賞にノミネート。

★【感想・批評】

映画FUN (2016年12月28日) 
北欧っぽいシリアスもありつつ、それでいてとてもほっこりできる素敵な作品でした。ありがちなご近所との人間関係を描いているように見えて、しっかり社会のいろいろな事情との付き合いを上手く凝縮して一作に収めているのはお見事。徐々に過去が明かされる作りや、笑いとホロリのバランスも随一で、こんなにも見ごたえがあるドラマも珍しい。こういう老人を主体にした作品は日本でも作れると思うのでぜひ参考にしながら挑戦してほしいものです。
SPACEMOV (2016年12月29日) 
孤独で頑固な主人公と隣人たちとのやり取りに過去の出来事を交えるストーリー。こういう構成は北欧映画には多い気がする。音楽や北欧の風景も作品にマッチしていて素晴らしく、ラストシーンは他に見たことのないほど美しく切ない完璧なエンディングだったのではないか。ヒューマン・ドラマと呼ばれる作品は苦手意識があったけど、この作品はそのイメージを覆すほどで、自分の中では大きな変革をもたらす記念すべき一作になりました。
STREAMANGO (2016年12月30日) 
オーヴェが死のうとするたびに絶対誰かがオーヴェを必要としてくる。もう自分は生きる意味がないと思っても、きっとどこかで価値がある。それを端的に表すエピソードの数々。「終活」を題材にした作品ではトップクラスの出来で、素敵な人を引き寄せる、ここ一番で発揮される素朴な素直さが本当に愛しい。今は無くなりつつある地域のコミュニティの繋がりも感じ、海外の作品でも日本人の心に響くのだなと思ったし、またこんな映画を観てみたい。