スポットライト 世紀のスクープ

真実を追求する、それが使命

新聞記者たちがカトリック教会のスキャンダルを暴いた実話を、トム・マッカーシー監督が映画化した実録ドラマ。2002年、アメリカの新聞「ボストン・グローブ」が、「SPOTLIGHT」と名の付いた新聞一面に、神父による性的虐待と、カトリック教会がその事実を看過していたというスキャンダルを白日の下に晒す記事を掲載した。社会で大きな権力を握る人物たちを失脚へと追い込むことになる、記者生命をかけた戦いに挑む人々の姿を、緊迫感あふれるドラマで描く。

原題:Spotlight / 製作:アメリカ(2015年) / 日本公開日:2016年4月15日 / 上映時間:128分 / 製作会社:アノニマス・コンテント / 配給:ロングライド

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Photo by Kerry Hayes (C) 2015 SPOTLIGHT FILM, LLC


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★【スタッフ】
監督:トム・マッカーシー(関連作品:『靴職人と魔法のミシン』)
脚本:ジョシュ・シンガー、トム・マッカーシー
撮影:マサノブ・タカヤナギ
音楽:ハワード・ショア

★【キャスト】
マーク・ラファロ、マイケル・キートン、レイチェル・マクアダムス、リーブ・シュレイバー、ジョン・スラッテリー、スタンリー・トゥッチ、ブライアン・ダーシー・ジェームズ

★【評価】
Rotten Tomatoes 96%
映画.com 3.7 / 5.0
Yahoo!映画 3.92 / 5.00
Filmarks 3.9 / 5.0

第88回アカデミー賞で作品賞、脚本賞を受賞。
第22回全米俳優組合(SAG)賞でキャスト賞を受賞。

★【雑学(トリビア)】
・カトリック教会の性的虐待事件は、アメリカだけでなく、アイルランド、メキシコ、オーストリア、イギリス、オーストラリア、オランダ、スイス、ドイツ、ノルウェーといった国々でも問題となった。

★【感想・批評】

●無料ホームシアター 
俳優陣の丁寧かつ繊細な演技に魅了されました。さすがアカデミー賞を獲るだけはありますね。神父による児童性的虐待の重みとか意味を知るのは難しいが、性的な被害が過小評価され、タブー視され、隠匿されていくというのは日本にもあることなので、これを他人事にすることはできない。教会の汚い部分、神父の性的幼児性がもたらす悪に対する批判的な描写と同時に、ジャーナリズムの側面も描くことで、突破口を開こうとする勇気を描く。真摯だった。
●映画FUN  
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」に続いて、マイケル・キートンの熱演が見れてうれしかったです。他の役者もいい。記者それぞれの個性や取材方法の違い、それぞれの駆け引きなども興味深く、一筋縄ではいかないあまりにも巨大な相手に対して、絶妙なチームワークで地道に真実に迫る様子に、かなりグイグイ引き込まれた。立場が強いと何をやっても許されるという権力にいかに立ち向かうか。それは本当に大変なことである。
●VUDU
本来のマスコミの意義を思い出させてくれる。利益でもなく、名誉でもなく、あくまで弱き存在の味方になるべく、立ち向かう。敵は強大で容赦なく権力で追い込んでくる。言論の自由というのはこういう恐ろしい相手に立ち向かうにはあまりにも弱弱しい。エンドロールの曲も後味悪い音楽に感じるあたり、結局のところ、この問題は今も続いているのだ。教会の力は依然として圧倒的で社会を牛耳っている。それを監視する目はあまりにもまだ少ない。