ザカリーに捧ぐ

この事実に耐えられますか?

2001年に殺害されたアンドリュー・バッグビィの子供の頃からの友人である監督による作品。アンドリュー・バッグビィは、ペンシルヴァニアの駐車場で殺害される。その第一容疑者であった彼の元ガールフレントは、アンドリューの子供を妊娠・出産し、ザカリーと名づける…。

原題:Dear Zachary: A Letter to a Son About His Father / 製作:アメリカ(2008年) / 日本未公開:(アメリカ公開日:2008年10月31日) / 上映時間:95分 / 製作会社: / 配給:

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Dear Zachary: A Letter to a Son About His Father Official Trailer #1 Documentary (2008) HD

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★【スタッフ】
監督:カート・クエンネ
脚本:カート・クエンネ
撮影:カート・クエンネ
音楽:カート・クエンネ

★【キャスト】

★【感想・批評】

●映画フリー  
幼馴染が殺され、その息子に「君のお父さんはこんなに素晴らしい人だったんだよ」という事を伝えたい為に撮り始めたドキュメンタリー映画。ドキュメンタリーという物がこんなに素晴らしいものだという事を初めて知りました。こんなに生々しい悲しみや怒りはどんなに素晴らしい役者でも出せないでしょう。構成も素晴らしい。この映画を見てない人は是非見て下さい。映像の構成も音楽も美しいです。画面から感じる愛と音楽が重なって涙が溢れました。
●映画FUN 
見たことを後悔するくらい悲しくやりきれない話。これはフィクションではなくドキュメンタリーなんだからどこに気持ちを持って行けばいいの? 日本の司法にもまだまだ問題はあるけれど、少なくとも殺人犯は保釈が認められないだけ救いがある。日本に生まれて良かった。ビデオレターというパーソナルなものが、社会の不条理に直面していく様は戦慄を覚える。亡き父親の足跡を親友がザカリーのためにたどったホームビデオがここまで一転するとは。
●BILIBILI 
「予想もつかない展開」という触れ込みなんだけれども、私は「事件」の展開が驚きというサプライズよりも、この「事件」を監督が「どう受け止めたか」というそういう視点でのラストに涙腺が崩壊した。犯人の女の訳分からなさは置いといて、それよりもカナダという国の司法の訳分からなさにもどうしたらいいやらで困惑。偉大な父と偉大な祖父母を持つザカリーへ捧ぐ壮大なビデオメッセージという体裁でありつつ、こうもインパクトを与えるのか。
●DAILYMOTION
父親を亡くしたザカリーのために、父親の友人が昔の映像や旧友へのインタビューを繋げた、簡単に言ってしまえば伝記的ドキュメント。事実は小説よりも奇なりというが、ハッキリとドキュメントととして記録されているという時点で、これはもうフィクションではまず太刀打ちできないんじゃないかという絶望感も感じる。この後に起こる悲劇を予想出来ずに釈放してしまった司法の判断によりザカリーに不幸が。それは避けられないのか。過去を悔やむ。