ハクソー・リッジ

ハクソー・リッジ

メル・ギブソン監督が沖縄戦を描く

宗教的理由から兵役を拒否するも、武器を持たない衛生兵として第二次大戦の沖縄に従軍し、幾多の兵士を救った英雄デズモンド・ドスの活躍を描いた戦争ドラマ。人を殺してはならないという宗教的信念を持つデズモンドは、軍隊でもその意志を貫こうとして上官や同僚たちから疎まれ、ついには軍法会議にかけられてしまう。妻や父に助けられ、武器を持たずに戦場へ行くことを許可された彼は、激戦地・沖縄の断崖絶壁「ハクソー・リッジ」での戦闘に衛生兵として参加。敵兵たちの捨て身の攻撃に味方は一時撤退を余儀なくされるが、負傷した仲間たちが取り残されるのを見たデズモンドは、たったひとりで戦場に留まり、敵味方の分け隔てなく治療を施していく。

原題:Hacksaw Ridge / 製作:アメリカ(2016年) / 日本公開日:2017年6月24日 / 上映時間:131分 / 製作会社:Pandemonium Films / 配給:キノフィルムズ / 製作費:4000万ドル / 興行収入:1億5700万ドル

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Hacksaw Ridge (2016) Official Trailer – “Believe” – Andrew Garfield

(C)Cosmos Filmed Entertainment Pty Ltd 2016


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★【スタッフ】
監督:メル・ギブソン(関連作品:『アポカリプト』)
脚本:アンドリュー・ナイト、ロバート・シェンカン、ランダル・ウォレス
撮影:サイモン・ダガン
音楽:ルパート・グレグソン=ウィリアムズ

★【キャスト】
アンドリュー・ガーフィールド、ヴィンス・ヴォーン、サム・ワーシントン、ルーク・ブレイシー、ヒューゴ・ウィーヴィング、ライアン・コア、テリーサ・パーマー、レイチェル・グリフィス、リチャード・ロクスバーグ、ルーク・ペグラー、リチャード・パイロス、ベン・ミンゲイ、フィラス・ディラーニ、ダミアン・ソムリンソン

★【評価】

IMDbRotten TomatoesMetacritic
8.2/1086%71
映画.comYahoo! 映画Filmarks
4.0/5.04.07/5.004.1/5.0
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A(おすすめの名作)

★【受賞】
第89回アカデミー賞で編集賞、録音賞を受賞。

★【感想・批評】
宇多丸:週刊映画時評 ムービーウォッチメン
 ↑映画を愛するラッパー宇多丸の痛快な映画評論。
町山智浩:たまむすび
 ↑アメリカ在住の映画評論家町山智浩の映画評論。

●無料ホームシアター
これこそ日本人が観なくてはいけない戦争映画だと思う。沖縄戦を直球で描いて見せた本作。邦画ですらここまでのダイレクトな戦争映画を昨今は作らなくなった今、アメリカにこれほどの傑作を生みだされると、日本人としては恥ずかしいものがある。しかも、この映画はアメリカ万歳というようなプロパガンダ要素はない。逆に主人公の生き様は非常に日本の9条にすら通じるものがある。武器を持たないという信念を嘲笑われながらも貫く。凄まじい。
●映画フリー 
さすがメル・ギブソン。戦争描写がとんでもなく生々しい。何が何だかわからないほどぐちゃぐちゃな死体の山。そこをゆっくり進んでいくと、突然の発砲。そこからの阿鼻叫喚。地獄とはまさにこの場所。容赦なく手足が吹き飛んでいく。そして、砲撃で地面と空気が揺れ、全てを焼き尽くす。監督の手腕が輝くのは、戦いのワンシーンごとに違うスタイルで観客の目を奪うこと。ゆえに全く単調にならず、常に緊迫感を維持する。凄い映画だった。
●SPACEMOV
こんなに手に汗握って、最後には畏敬のような感情が沸き上がる戦争映画は初めてだった。「プライベート・ライアン」のような描写が迫力ある戦争映画はあったし、その点については珍しくもないです。ただ、この作品はとにかく主人公のその精神に感動してしまうのです。まさに観客もまた戦場の兵士たちと同じように主人公を見つめる目が変わっていくという体験を共有できる驚きの経験でした。自分の生き方を守り通す人はこうも神々しいのでしょうか。

★【おすすめの関連作】
・『硫黄島からの手紙』
・『野火(2015)