海賊とよばれた男

海賊とよばれた男

日本が再び立ち上がる

2013年度本屋大賞第1位を獲得した百田尚樹の同名ベストセラー小説を映画化。出光興産創業者の出光佐三氏をモデルにしたといわれる主人公・国岡鐵造の活躍を描く。主要燃料が石炭だった当時から、石油の将来性を見抜いていた国岡鐡造は、北九州の門司で石油業に乗り出すが、国内の販売業者や欧米の石油メジャーなど、幾多もの壁が立ちふさがる。それでも鐡造は挫けることなく型破りな発想と行動で自らの進む道を切り開いていく。やがて石油メジャーに敵視された鐡造は、石油輸入ルートを封じられてしまうが、唯一保有する巨大タンカー「日承丸」を秘密裏にイランに派遣するという大胆な行動に出る。それは当時のイランを牛耳るイギリスを敵に回す行為だったが…。

原題:海賊とよばれた男 / 製作:日本(2016年) / 日本公開日:2016年12月10日 / 上映時間:145分 / 製作会社:ROBOT、「海賊とよばれた男」製作委員会 / 配給:東宝

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『海賊とよばれた男』特報

(C)2016「海賊とよばれた男」製作委員会 (C)百田尚樹/講談社


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★【スタッフ】
監督:山崎貴(関連作品:『寄生獣 完結編』)
脚本:山崎貴
撮影:柴崎幸三
音楽:佐藤直紀

★【キャスト】
岡田准一、吉岡秀隆、染谷将太、野間口徹、鈴木亮平、ピエール瀧、須田邦裕、飯田基祐、矢島健一、小林隆、黒木華、浅野和之

★【雑学(トリビア)】
・原作小説は2013年4月に第10回本屋大賞を受賞した。

★【インタビュー】
・山崎監督「現場はおっさん祭りでつらい毎日でした。綾瀬さんが出てくれて感謝しています」
・染谷将太「監督から、ムードメーカーであり、みんなに愛されるような人物像にしてほしい、と言われた」

★【感想・批評】

●無料ホームシアター 
思わず熱くなりました。現代では薄れてきた根性論の原点を見た気がします。石炭が主流だった時代にいち早く石油が主流になると先読みして言って、その後は石油メジャーに追い落とされそうになるのを不屈の闘志で立ち向かうという、ザ・邦画というストレートな王道根性人情映画。海賊といういかついタイトルのとおり、激しめのシーンも用意されているので、思わず力の入る部分もある。俳優の熱の入った演技に思わず見入ってしまうようなドラマだ。
●映画FUN  
昭和の偉人が戦前戦中戦後での熱い思いの中で苦悩しながら成功を収めていく生き様が心地よく感じる骨太の映画でした。現5隻目の日章丸、出光佐三のビジネスモデルは今も継承されているので、これは日本の経済の始まりの物語でもある。それでいてVFXも頑張っているし、見どころは多い。岡田准一が全シーン全力のオッサンぶりを魅せてくれるのには驚いた。大河ドラマも思い出すが、それを映画一本に集約したのはかなりの大冒険であっただろう。
●BILIBILI
会社を起こし、大きくし、何度もどん底に落とされても、信念と共にとにかく一生懸命に突き進んできた男の話。これぞ普通じゃないかと思うかもしれないが、その普通を確立した男なのだろう。「店員は家族と同然」という経営者の信念があったからこそ、明らかに苦しい時も多くの店員たちもついていったのだろうし、他の誰よりも1歩も2歩も先を見て、状況を判断する先見の明の鋭さは思わず唸らされた。海賊というにはあまりにも義理があった。