ティム・バートンのコープスブライド

私の花嫁は死体でした

鬼才ティム・バートン監督が、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』『ジャイアント・ピーチ』に引き続き挑んだブラックユーモアたっぷりのファンタジーアニメ。19世紀ビクトリア朝のロンドン。結婚を控えた内気な青年ビクターは、ふとした間違いからコープスブライド(死体の花嫁)の指に結婚指輪をはめてしまい、死者の世界に連れ去られてしまうが…。

原題:Tim Burton’s Corpse Bride / 製作:イギリス(2005年) / 日本公開日:2005年10月22日 / 上映時間:77分 / 製作会社: / 配給:

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Tim Burton's Corpse Bride – Trailer

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★【スタッフ】
監督:ティム・バートン、マイク・ジョンソン
脚本:パメラ・ペトラー、キャロライン・トンプソン、ジョン・オーガスト
撮影:ピート・コザチク
音楽:ダニー・エルフマン

★【キャスト】
ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム・カーター、エミリー・ワトソン、トレイシー・ウルマン、アルバート・フィニー、ポール・ホワイトハウス、リチャード・E・グラント

★【感想・批評】

●無料ホームシアター 
ティム・バートンらしい作品がまたやってきました。顔色悪いキャラも、不穏な世界観も、シュールなユーモアセンスも、何もかもが揃ってます。骨ワンちゃんは「フランケンウィニー」やし、街並みは「ナイトメアビフォアクリスマス」。そういう意味では過去のティム・バートン作品のパッチワークなのですが、それでもこの作品性が好きな人にはたまらなくて…。テーマがすごい深い。本当の愛の形、本当の優しさ、死者の想い…ティム・バートン、最高!ってなる映画です。
●映画フリー
結婚式の練習しようと森の中に行ったら死体と婚約しちゃった話で、これもラブコメと言っていいのかな。頼りなくておどおどしてるビクターがピアノを弾く場面ではものすごく魅力的に見えて、キャラクターの魅せ方が本当に上手い。そして、生きている人間より死んでいる者たちの方が生き生きしているのも最高で、ひとつひとつのギャグもいい。とくに分裂している奴のギャグが好みです。生者の世界はモノクロなのに対して、死者の世界はカラフルに描かれていて、対比が見事。
●STREAMANGO
死者の世界が現実世界よりも明るくて幸せそうなところがたまらなく「監督の肯定感」を示しているようでいい。社会と違う人間でも居場所はある。それはどんなにかけ離れた世界でも問題ない。そこで生きていこう。そんなメッセージ性を感じる。ティムバートンの異形なる者への優しさが溢れてるのは毎回観るたびにハッピーになれる。世界で居心地の悪さを感じている人ほど、安心できるはず。これは持たざるものの、外れものの、幸せなウェディングなのだ。ハッピーになってもいい。
●STREAMIN
77分と短いのでさっくり見れてGOOD。懐かしい「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」をしっかり思い出させる。このブラックさとほのぼのさの狭間のファンタジー具合、変わってないので、いつ見ても平穏な気持ちにもなる。声優がジョニー・デップとヘレナ・ボナム=カーターの「スウィーニー組」。ちなみにヘレナは監督ティム・バートンの恋人(今は…)。だから、万全の安心感と共にお届けしている。このチームなら何も外れないなと思う。この調子であと5作は作ってほしい。