過激派オペラ

15分の一度のむき出しの愛

劇団「毛皮族」を主宰する江本純子が自伝的小説「股間」を自身の初監督作品として映画化。女たらしの演出家・重信ナオコは、自ら立ち上げた劇団「毛布教」の旗揚げ公演「過激派オペラ」のオーディションで出会った女優・岡高春に一目ぼれし、春を主演に抜擢。猛烈なアタックにより春との恋愛も成就させる。旗揚げ公演も大成功で幕を閉じ、すべてが順調かと思われたが…。

原題:過激派オペラ / 製作:日本(2016年) / 日本公開日:2016年10月1日 / 上映時間:90分 / 製作会社: / 配給:

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映画『過激派オペラ』予告編

(C)2016 キングレコード


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★【スタッフ】
監督:江本純子
脚本:吉川菜美、江本純子
撮影:中村夏葉
音楽:原田智英

★【キャスト】
早織、中村有沙、桜井ユキ、森田涼花、佐久間麻由、後藤ユウミ、石橋穂乃香、今中菜津美

★【感想・批評】

●無料ホームシアター
女好きな女演出家が女性のみの劇団を立ち上げ、稽古の日々に団員との恋を織り交ぜていく。カラッと爽やか女子青春もの。奇声をあげる怪演、芝居も冷めた距離からのカメラワークによってズレの結果として笑いに転じていく。 カメラワークによるズレというのは例えば役者が一つ過剰な芝居をするとそれがおかしいのではなく同時にその周辺の役者の反応もフレームに捉える。相互の視点の関係からその場の空気に可笑しさが滲み出てくると思う。
●映画の無料動画で夢心地 
激しい映画だった。女優さんたちよく演じきったなーって思います。ホラーでは怖い顔で脅かす単純なものでなくシチュエーションで想像させて怖がらせる、というじわじわ系とも通じるかも知れません。単発ギャグではなく、ショットや背景人物のリアクションからくる2重3重のバックアップ体制がメタ的に周到に配置されていると感心します。ゲラゲラ笑いより笑いを噛み殺したクスクスや、ニヤニヤ系なんじゃないかと思われるのです。
●DAILYMOTION
セックス禁止令のシーンでもカメラワークが冴えてる。あらゆる点で感心させられることばかりの映画であり、素晴らしかった。女特有の嫉妬からくるドロドロさや、むき出しの感情が演劇を通して、体で表現されているという、その名に恥じない過激な一作。同性愛(レズ)を取り扱っているわりには、演劇シーンとリンクしているせいか、がっつり裸のシーンもでてきて、感情的で欲望的だったので他作品とは全然印象が違ってきます。
●SHAREVIDEOS
この映画の中には基本的に劇団の中での極めてコミュニティの限定された空間の人間関係しか描かれていません。劇団以外の人との関わりも、舞台を通してできた密接であっても一本の糸による繋がりでしかなく、それ以外の世界には広がっていない。舞台関係者たちの意外にどうしようもなく閉塞的な世界というか、広いようで実は狭い関係性を巧みに表現できているような気がします。フィクションなのはわかりますが、作品はこれでじゅうぶんです。